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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 60

「はぁ…はぁ…もうダメです……許してください……」
「そんな目で言われると可愛くて余計やりたくなっちゃうわ。」
「芽衣の言う通りね。理沙もそう思うでしょ?」
「ええ。だからそういう訳で…」
理沙は和己の乳首を摘み上下左右に引っ張る。
「あぁんっ!あっ…痛いよぉ…」
「あら?でもここが大きくなってきたわよ。」
「愛梨、乳首もコリコリよ。」
「センパイ、私、オチ○チ○触って良いですか?」
「出させない程度にね。」
「は〜い。」
そういうと芽衣は和己のペニスを突く。
「はぁんっ!」
和己は声を挙げた。
「ふふ、敏感で可愛い。」
そう言うと芽衣は和己のペニスを掴んだ。
「あぁっ!」
「ふふっ。気持ち良い?あ、ちょっとずつ硬くなってきたかな?」
「あぁん…やめて…芽衣…さん……」
「あ、名前覚えてくれたのね。嬉しいわ。」
芽衣はそれだけ答え、手を動かし続ける。それ見ていた愛梨が
「大丈夫?出させちゃ駄目よ。」
と言うが
「はい。センパイ、大丈夫ですよ。それにギリギリで我慢させた方が良い表情を見られますよ。」
と芽衣は答え
「そうね。」
理沙も同調した。
「あ、あぁっ…出るぅ…」
「駄目よ。」
芽衣は手を離し刺激をやめてしまった。
「ひはあぁ〜んっ!!」
和己は腰を突き出し声を挙げるが射精することはできない。
「ふふふ。勝手には射精させないからね。」
と芽衣が言った。
「可愛い声ね。でもまだ頑張ってね。」
愛梨は優しい声で言うが理沙は
「勝手に出したらキツーイお仕置きよ。」
と脅した。
「ひぃっ!」
和己が怯えると
「大丈夫よ。」
と芽衣が和己の頬に手を沿え、
「そう、良い子にしていればね。」
と愛梨が付け加えた。
「…は…はい…」
「じゃあそろそろ気持ちよくしてあげよっかな?」
芽衣はそう言い、和己の後頭部を押さえ、
「抱き締めてあげる。」
と和己の顔を胸に抱いた。
「むうぅ……」
「あ、和己君はオッパイが大好きなんだね。」
愛梨は和己のペニスがビクビクと脈打っているのを見逃さずそう言った。
「じゃあサービスよ。」
芽衣は和己の口に左の乳首を咥えさせ
「吸って。」
と言った。和己は訴えるような目で芽衣を見上げたが
「ふふ。可愛い。でも許してあげない。吸いなさい。」
と更に言った。

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