PiPi's World 投稿小説

ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 57
 59
の最後へ

ショタなペット【第一部】 59

「ねえ和己君、お姉さんのボウヤにならない?」
愛梨は聞く。
「え…ええと…」
「私たち3人で飼ってあげようか?」
鞭を置いた理沙も問いかける。
「あ…あの……でも…僕は…」
「良いわ。私達のほうが良いって教えてあげる。」
愛梨はそう言うと和己の服を優しく脱がせる。
「無理矢理は嫌よね?和己君が大人しいから優しくしてあげるわ。ちゃんと良い子にしてたら痛い事はしないからね。」
愛梨は優しい口調で言った。
「これで三度目だけど、お姉さんのボウヤにならない?」
「さ…三度目…ですか?」
「今日は二回目だけど、一回目は初めて君に会ったときよ。絵美さんの家の地下室で。」
「……」
「で如何なの?やっぱり優花が良いの?」
「……はい…」
すると芽衣が
「そう。一生そのままで良いの?」
「……僕は…優花さんが……」
「そういう態度ね。良いわ。私達の良さを分からせてあげる。理沙、和己君の事貴方が可愛がってあげて。でも苛めちゃだめよ。」
そう言った愛梨は、和己を全裸にしていた。
「じゃあもらっちゃお。」
理沙はそう言うと和己の唇を奪った。
「ちゅうぅ〜っ!」
理沙は深いキスをすると一旦唇を離し
「優花とどっちが上手いかしら?」
と言う。和己が答えようとするが、それより早く芽衣が和己の口に右の人差し指を咥えさせた。
「しっかり舐めてね。」
「ちょっと芽衣?」
「理沙センパイ、ちょっとだけですから。」
和己は急に優しくなった3人に驚きつつ、抵抗をしなければ助かると思い、芽衣の言った事にも従順に従った。
「ちゃんと良く濡らした?」
芽衣が問いかけると和己は黙って頷いた。
「じゃあ……」
芽衣は和己の口から右の人差し指を抜くとそれを
づぷっ!
「ん゛っ!!」
和己の肛門に突きたてたのだ。
「苦しい……抜いて…」
「根元まで簡単に入っちゃった……」
「芽衣、ちょっとその趣味は……」
愛梨が顔をしかめてそう言うと
「あ、愛梨センパイごめんなさい。」
芽衣は指を引き抜いた。
「…愛梨さん…ありがとうございます……」
「そろそろ食べちゃう?」
「良いわね。今度は愛梨が先で良いわよ。」
「センパイ良いなぁ……」
「芽衣は和己君のアナルを奪ったじゃない。」
「そうですけど……」
芽衣は口を尖らせた。
「じゃあ和己君にキスしてあげたら?」
「愛梨は優しいわね。」
「これでも今回の事を言い出したのは私だからね。発起人の責務として参加者には……」
「ちゅっ。ちゅぱっちゅぽ…」
言い終える前に芽衣は和己の唇を奪い舌を絡ませる。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す