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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 55

「今度は繋がってみようか。」
「はぁ、はぁ…もう…苛めないで……」
「ふふふ。じゃあ貰うからね。」
「え?」
香奈は和己のペニスを自分の膣に当てた。
「あっ…あぁっ…香奈さん……」
「大丈…夫…よ…あぁ…はぁん……」
香奈はゆっくり、それでも確実に腰を落としていく。
「はあぁんっ!…あ、あぁっ…」
「和己君…あっ…如何?…はんっ…気持ち良い……でしょ?」
「あっあ〜ん……香奈さん…僕…もう……」
「出ちゃうの?あっ…出しちゃうの?」
「も、もう…限界ですぅ…。あっ…は、外して…あぁ…」
「あぁん…あっ…和己君…」
香奈は和己を強く抱き締めた。
「あ、ダメ!出ちゃうぅ〜っ!!」
「良いわよ!いっぱい出して〜っ!!」
「ひはあぁぁ〜っ!!」
ビクンッ
和己は体を反らせ、痙攣しながら射精した。
「はあぁぁ〜んっ!!」
香奈も絶叫しながら果てた。
「はぁっはぁっ…はぁっ…はぁ…か…和己君?」
「はぁ、はぁ…はい…」
「よく…頑張った…わ…ね…」
香奈はそう言い、優しく微笑みながら和己を抱きしめた。
「香奈さん……」
和己は疲れから目を閉じ、あっという間に眠りについてしまった。
「ふふふ。可愛い。」
香奈はそう言うと和己を抱いたまま静かに目を閉じた。
「ふふふ…(風花と優花に、やっと追いついたわ)…」
「んぅ……ママ……」
「!!」
和己の寝言に香奈は心臓が跳ねた。和己は本当の母親の事を夢で見ていたのだが、香奈はそれを知りつつも心臓の高鳴りを押さえられなかった。
「あらあら、甘えん坊さんね。
私が和己くんのママになってあげるわよ。
その代わりに美雪ちゃんは私と共有よ。」
チュッ!!
寝ている和己の頭を撫でながら、香奈は和己を使い美雪をこちらに引き込むようである。
どうやら二人を気に入った様である。

「んぅ……ママぁ……」
和己は布団に顔をこすり付けている。母親の胸に抱かれている夢を見ていたのだ。
「ママ…ママのオッパイ大好き……」
しかしこの言葉が香奈は
(もう、この子ったら……。こうなったら美雪ちゃんを上手く使って何とかするしかないわ……)

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