ショタなペット【第一部】 54
「そんな泣きそうな顔しちゃって、可愛いわ。」
「香奈さん…僕…もう…無理です……」
「そんな顔されると、もっと苛めたくなっちゃうじゃない。」
「許して…下さい……。」
「許す?和己君はないも悪いことしてないのよ?」
「お願いします…。出させて…ください…」
「え〜?考えちゃうわ。」
「もう…限界です…」
「和己君のそんな表情もっと見たいわ。」
香奈は風呂を上がり和己と共にベッドに入ってからもずっと和己を寸止め地獄に陥れていた。
「あ、ああ…出る…」
「まだ駄目よ。」
「本当に…限界なんです。」
「そうみたいね。だからそのギリギリのところが楽しいのよ。」
「出ちゃい…ます…。」
「駄目よ。勝手に射精したら許さないからね。」
香奈は強い口調で言った。
「は…はい…」
初めて見た香奈の厳しい顔と口調に和己は震えだした。
「大丈夫。でもちゃんと言う事は聞いていなさい。」
「はい……」
そう言ってまた和己のペニスを刺激し始めた。
「あぁ…香奈さん……あんっ!」
「でも気持ち良いんでしょ?」
「は…はい…。あぁっ、出るぅ…」
「まだ駄目よ。」
「あぁ〜ん……」
和己の両脚が踊る。
「こら、勝手に動かないの。」
「はい……」
和己のペニスは香奈の刺激により限界まで勃起していた。
「かなり硬くなったわね。」
そういうと香奈はまたペニスを掴み、手を上下に動かした。
「あ!あぁっ!それはぁ〜っ!」
「ストップね。」
「ひはぁん……」
和己の目から涙がこぼれた。
「ふふふっ。泣くほど気持ち良いんだ。」
「そんな事…」
「また始めるわね。」
今度はペニスを香奈の膝で押しつぶすようにした。
「ぎゃぁ〜っ!!痛いっ!やめて〜っ!」
「あら?ちょっと刺激が強かったみたいね。」
「はぁはぁ、はぁ…香奈さん…もう…無理です…」
「勝手に出したら、和己君にはキツーイお仕置きが用意してあるからね。」
「そんな……」
「大丈夫。和己君が触らなければ出ないわよ。」
「はい……」
香奈は和己のペニスをまた刺激する。
「あぁん…あっ、ああ…出るぅ…」
「ダ〜メ。」
「うぅっ……」
「ふふ。苦しそうな顔も可愛いわ。」
「香奈…さん…助け…て…ください…」
「もっと我慢よ。最後には気持ちよく出させてあげるからね。」