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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 50

家に着くと
「ねえ、和己君。御夕飯まで相手してもらうわよ。」
と風花が言った。拒否権のない和己は
「…はい。」
と俯き答えた。
「素直ね。じゃあお部屋に行くわよ。」
「はい。」
和己と共に地下室に入ると風花は
「脱ぎなさい。私はシャワー浴びてくるから。」
と風花だけがシャワーを浴びた。
「さあ、そこに寝て。」
「あの…僕は…シャワー浴びなくて……」
「和己君のすべてをもらうわ。」
風花は強引に和己を寝かせ、その上に跨った。
「ふ…風花さん……」
和己は小刻みに震えている。
「如何したの?」
「…怖いです…」
「和己君がいい子にしてたら大丈夫よ。」
「…はい……」
「早く裸になりなさい。」
和己は慌てて服を脱ぎ去った。
「じゃあ舐めてあげるね。」
風花はそう言うと、和己の乳首に口をつけた。
「チロチロ…ちゅうぅっ……」
「あぁん……ひあぁん……」
「ちゅっ…カリッ…」
「ひあぁ…ぎぃっ!痛いっ!」
「あっ…ごめん。つい可愛いから。」
「うぅ…」
「ごめんね。レロレロ……」
「あぁ…はぁん…」
「じゃあ今度は……」
風花の舌は首筋からうなじ、和己の耳に到達した。
「はあぁん…あぁん…」
和己は喘ぐことしかできない。それをいいことに風花は舌を和己の耳にねじ込んだ。
「ああぁ〜っ!」
和己は今までかんじたことのない刺激に絶叫した。そこへ
「んむっ!」
「んぅ?」
風花は和己の口を塞ぐ様に深いキスをした。
それは和己を自分の物だと言わんばかりの強烈なアピールであった。
「ふふふ和巳くん、次は〜どうしたい。」
「あっあぁ、風花さん…ダッダメ。」
口を離すと今度は和己のペニスと玉袋を弄り、和己の股関を怒張させる。


「あ、あぁん出ちゃう、出ちゃう〜っ!」
和己が体を震わせたとたん
「あぁ〜っ!!」
勢いよく白濁液が噴出した。
「凄くたくさん出たわね。」
「はぁ…はぁ…ご、ごめんなさい……」
「ふふ。まだ終わらないわよ。」
「え?あぁん……」
風花は和己の内股を撫でた。
「気持ち良い?」
「は…はい…」
和己は本心でそう言った。すると
「そう、じゃあ……私のものになってくれない?」
と風花が言う。
「え?でも僕は皆さんの…」
「だって……」
「……あの…なんですか?」

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