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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 36

「今度は私に代わって。」
真衣は和己の左乳首から口を放し、和己の顔を跨ぎ
「口は解放してあげるからよく嗅ぎなさい。」
と言った。
「じゃあ私がここ。」
愛梨はペニスを舐めていた口を和己の左乳首につけた。
「じゃあ挿れちゃって良い?」
「沙紀は処女じゃないもんね。やっちゃえ〜。」
「愛梨が言うなら。」
沙紀は和己のペニスを掴み自分の陰部へ導いた。
「はぁんっ…」
「ひあぁっ!」
沙紀と和己、二人の声が重なった。
「硬いわぁ…」
「あっ…助け…て…」
「中に出して…あんっ…いいからね…」
沙紀は激しく腰を動かした。
「ひぁん…沙紀さん…助けて…」
「そんなこと…はんっ…言って…おち×ち×は…はぁん…ぴくぴくしてるじゃない…」
「ひぁっ…あんっ…はぁん…」
「気持ち良さそう…あっ…じゃない。はぁっ…出しちゃいなさい。」
「嫌……あ…出るぅ…」
「良いわよ…」
「ひはあぁ〜んっ!」
びゅびゅううぅ〜っ!!
「はぁはぁ…熱いのが…奥まで来る…」
そう言ったきり沙紀はぐったりした。すると愛梨が
「はい。強制射精決定ね。」
と和己に言った。
「はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…僕…沙紀さんに…許可…貰い…」
「うるさい!私は出して良いって言ってないわよ。」
「そんなぁ……」
「逆らわない方が良いわよ。」
さかさまの体制から顔を覗き込んだ涼子が言った。それに対し和己は
「…はい…」
と力なく言うしかなかった。
「じゃあ愛梨さんが言ったとおり強制射精決定ですね。」
そこへ美奈が
「私がやらせてもらって良いですかぁ?」
と言う。愛梨は
「みんな良いかしら?異議がないなから良いんじゃない?」
「じゃあ行きますね〜。」
美奈が言うと沙紀は和己のペニスから離れた。
「イっちゃえ〜!」
美奈は和己の両足を持ち上げいわゆる「電気あんま」をかけた。
「ひああぁぁ〜っ!やめっ!ぎゃああぁぁ〜っ!!」
「イくまで続けるわよ〜!」
「助けてえぇぇ〜!ああぁぁ〜っ!!があぁぁ〜!!」
それでも美奈の容赦ない電気あんまは続く。
「ホラホラ、硬くなってきたわよぉ。」
「ぎゃああぁぁ〜!やだああぁ〜っ!!やめてえぇ〜っ!!」
そこへ芽衣が
「出しちゃって良いのよ。」
と和己の絶叫と全くかけ離れた穏やかさで言った。
「がああぁぁ〜っ!ひぎいぃ〜っ!!」
「イけっ!イっちゃいなさいっ!!」
美奈による絶妙の足技で和己は絶頂した。
「ああぁぁ〜んっ!」
ぴゅうぅっ

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