ショタなペット【第一部】 35
「何してるの?早く舐めなさいよ!」
涼子は和己に催促した。和己は仕方なく舌を伸ばした。
「ひはあぁんっ!そうっ!そこよ……」
涼子は天を仰ぎ快感に打ち震えた。
「もっと…もっとよ…あぁんっ…ひぁっ…」
「涼子は凄いわね……」
「じゃあ私も和己君苛めちゃお。」
手を離していた愛梨と沙紀は和己のペニスを舐め始めた。
「良いなぁ…そうだ。」
芽衣は和己の両足を持ち上げ、肛門に指を突っ込んだ。
「んぎぃ!」
和己は目を剥いて叫んだがその行動は
「ひはあぁんっ!気持ち良い……」
涼子へ快感を与えただけであった
「んちゅぅ〜。」
「レロレロレロ〜。」
真衣と美奈は乳首を吸ったり転がしたり抑揚をつけて遊ぶ。
「ここかな?あ、見つけた。」
芽衣は和己の前立腺を探し当てた。
「ダメよ、まだ射精させないの。」
「和己君も出すの我慢してね。」
愛梨と沙紀は少しでも長く和己を射精直前の状態にしようとしている。
「あっ、あぁん…クリも…舐めて…ひぁっ!あぁっ…」
涼子は和己の口奉仕によって快感を得ながら、更に奉仕を要求した。
「そうよ、そう…。そこ気持ちっ良い…上手…よ。」
涼子は一足先に絶頂へと進んでいった。和己は何とか呼吸をさせてもらうために、涼子へ奉仕を続けた。
「和己君、涼子をイかせても良いけど、和己君はイっちゃダメだよ。」
愛梨が和己に言う。
「もし勝手にイったら逆に強制射精だからね。空になっても何連発でもイかせまくるからね。」
「…っ!!」
和己は恐怖に身を硬くした。それが涼子への止めとなった。
「ひはあぁ〜ん!私イっちゃうぅ〜っ!!」
涼子は絶叫し潮を吹いた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
「涼子、代わって。」
「芽衣?良いわよ…。はぁ…うん…はぁ、はぁ…」
「和己君、よく見てね。」
芽衣は和己の顔を跨ぎ続けた。
「凄く濡れてるでしょ?これはね、早くここにおち×ち×を挿れて刺激して欲しいって事なのよ。」
「……ええと…」
「でも今はそれが出来ないから舐めてね。」
「んぶっ!」
芽衣は突然腰を落とし、陰部を和己の口に押し付けた。
「ホラホラ、しっかり舌を伸ばすの。中までちゃんと舐めて。……はあぁんっ!」
「ん……」
「あぁっ…そこぉ……はぁんぅ…気持ち、良い…はんっ!」
和己は解放されることを求め必死で芽衣の陰部を舐めた。
「はぁんっ…か、和己君…今度は…あっ…その上の…クリ…ああぁ〜っ!!」
芽衣が言い終わる前に和己は舌を伸ばした。
「ひはあぁん!…あんっ!あっ、あぁん!イっちゃうぅ〜!あぁ〜っ、イっくうぅ〜!!」
ぷしゃあぁ〜
芽衣は大量の潮を吹き昇天した。