ショタなペット【第一部】 29
「ママぁっ!」
「あんっ!」
和己は大好きな母親の胸に抱きついた。
「あぁん…おっぱい揉んで。」
「ママっママ〜大好き〜。」
「はあぁん…ママも好きよ。」
「僕…イっちゃうぅ…」
「良いわよ、ママにかけてぇ…」
ドクンッ!びゅびゅうぅ〜
「あはぁん……こんなに…」
美雪はわが子の精液を指で弄った。
「はぁ…はぁ…ママぁ…」
「まだ休んで良いとは言ってないわよ。」
「はっはい!」
風花の言葉に美雪は
「今度は私が上になるわ。」
と和己に乗った。
「はぁん…ママ…」
「ふふ…さあ、ママのおっぱい思いっきりモミモミして。」
「うん。ママ…柔らかい…」
「口も使って、ママのおっぱい吸うのよ。」
「ちゅうぅ〜…ぷあっ…」
「そうよ。こっちも。」
「あぁん…ちゅうぅ〜っ!」
「ひあぁ〜ん…」
美雪は体を仰け反らせた。
「ママ、ママぁ!」
「はぁ、はぁ…今度は挿れて…はぁ…ママと繋がるのよ。」
「えぇ?ママと…」
「嫌なの?」
「ママ…本当に挿れちゃうよ…」
「うん……」
美雪は目を閉じた。
「ママ…行くよ。」
「はぁっ…和己…和己のおち×ち×…」
「あぁん…ママ…気持ち良い…」
「和己…ママも…あっ…凄く良いわよ…」
「ママ…はぁん…出ちゃう…」
「和己…それは」
「外に出してもいいですよ。」
と風花が言う。
「外に出すけど…かけちゃうよ。」
「良いわよ…もう…ママ…我慢できない。」
「あっ…ママ…出る!」
和己は素早くペニスを引き抜いた。
ドクドクッ
和己は体を大きく痙攣させた。
「はぁっはぁっはぁ、はぁ…はぁ…」
和己は荒い息をしながら目を閉じた。
「…い、一杯…出たわね……」
美雪もそう言い放心状態になった。
「連れていきましょう。」
香奈と風花は美雪を持ち上げた。香奈は扉を閉める直前に
「和己君、お休み。」
と言い部屋を出ていった。
バタン
「和己君、おはよう。」
「あ、優奈さん、おはようございます。」
「もう朝ごはん出来ているからいらっしゃい。」
「はい……あの……」
「ん?和己君のお母さんはちゃんと別室にいるわよ。」
「そうですか。」
「ママは…どうなるんですか…?」
「和己君とずっと一緒にいられるようにしてあげるわ。」
「え……それは……」
「それともママだけ帰しちゃおうか?」
「……」
「それより早くらっしゃい。朝ごはん冷めちゃうわよ。」