PiPi's World 投稿小説

ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 22
 24
の最後へ

ショタなペット【第一部】 24

「和己君?入るわよ。」
「はい。」
風花の姿を見た和己は弾かれたように直立した。
「簡単にシャワー浴びなさい。」
「はい。」
未だ風花に対してはそれほど親しくない上、今日は特に高圧的な物言いだったため和己は従順に従い身を守ろうとした。

「風花さん、浴びてきました。」
「じゃあ抱かせてもらうわね。」
風花は和己を抱きすくめ、ベッドに押し倒した。
「頂くわね。」
そう言い風花は和己が着ていたバスローブを奪い、乳首に吸い付いた。
「あっ……風花…さん…」
「反対もしてあげる。」
「あぁん……」
「こっちはどうかしら?」
風花は和己のペニスを掴んだ。
「はあぁっ!!」
「ふふ、硬くなってる。」
和己は震えながら
「助けて……」
と言った。しかし風花は
「ふふっ…その目とっても可愛いわよ。」
と更に和己の体を弄りまわした。
「はぁんっ…あっ…あぁ…ひぃっ!」
「ふふふ。かなり硬くなってきたわね。出したい?」
「出させて…ください…」
「そう言うと思った。でもまだイっちゃダメェ。」
「あぁん…風花さん…」
「まだまだ、私が満足するまで付き合ってもらうわよ。」
そういうと風花は和己のペニスを自分の秘所へ導いた。
「え…え?えぇっ?」
「行くわよ。」
「あぁっ!…あ、あっ!」
「んっ…硬い…」
「ひぃっ…ふ、風花さんっ!あぁっ…」
「あぁん…はぁっ…和己君…気持ち良い…」
「はぁっ…ひぁ…あぁっ…」
「和己…君は…気持ち良い?あんっ!」
「あっ…あんっ…良いです…はぁん…」
「イく時は言ってね。」
「ああぁ…もう…出ますぅ〜!」
ビクンッ!
和己は風花の中に射精した。
「あぁ…出てるぅ…熱い…」
風花は体をのけ反らせた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「はぁ…か…和己君…」
「はい…」
「まだ…抜いちゃ…ダメ…」
風花は和己の体の上でそう言い、和己を押さえつけた。
「風花さん……何を…」
「暫くこのままよ。」
「…はい。」
「それと今夜は私と寝ること。」
「…わかり…ました」

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す