ショタなペット【第一部】 22
和己は優花に言われた通り、服を脱ぎ去った。
「ふふふ。良い子ね。」
優花は和己の頭を撫で
「ご褒美よ。」
と大きな乳房を差し出した。
「あ…えと…」
「触って良いのよ。」
ブラも上げ、裸の胸におずおずと和己の手が伸びていく。それを優花はドキドキしながら見守った。
「あんっ!」
和己の手に優花は反応した。
「じゃあ私も。」
優花も対抗するように和己の乳首に手を伸ばした。
「はぁ〜ん…優花さん……」
和己は仰け反った。
「あぁん…優花さん…やめて…」
「そんな涙を浮かべた目で見つめられると余計にやりたくなっちゃうわ。」
「お、お願い…します…」
「ダメ。もう止まらないわ。」
「そんなぁ…あ、出る…」
ビックンッ!
「和己君が可愛いからいけないんだよ。」
優花は和己の精液を口に運びながら言った。
「優花さん…苛めないで……」
「ふふふ。痛いことはしないわ。」
「…はい…」
「和己君が私を気持ちよくしてくれるなら、もう苛めないわよ。さっきみたいに途中で手を離したら今度は罰よ。」
「……はい…」
初めて見せた優花の厳しい目に戸惑いながらも和己は再び優花の胸に手を伸ばした。
「あんっ…そうよ…気持ちいいわ…」
「はぁ…はぁ…」
もちろん恐怖もあった和己だが、彼は確実に初めて知る女性の体に興奮もしていた。
「良いわよ…あぁん!和己君……もっと…触って…」
優花は、和己のぎこちない手つきに却って興奮していた。
「今度は…はんっ…おっぱい…あっ…舐めて…」
「はい…んっ…」
「はあぁん!……良いわ……吸って」
「ちゅうぅ……」
「あぁん…あぁっ…上手よ…」
「んぅ…」
「反対も吸って。」
「ぷぁっ…ちゅうぅ…」
「ひはあぁんっ!」
ビクッ
優花は痙攣を起こした。しかし、和己は口を外すことを命じられていないので吸い続けた。
「ああぁ、く、口!口を、あぁっ…離してっ!!」
「ぷはっ」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…もう…寝ましょう…」
息を切らせながら優花は和己を抱き締め、目を閉じた。