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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 3

「ええ。君を1週間位前に見かけて、ペットにしようと思ったの。それで通学中の君に薬を嗅がせてここへ捕まえてきたって訳。分った?」
「何でこんな事……」
「君が可愛いからよ。」
「そんな……。こんな事して良いと思ってるんですか?」
「確かに『男の子が行方不明』ってのは皆騒ぐでしょうね。でもここまで警察の手は伸びないわ。ここ絵美のパパのが建てた家。絵美のパパは大会社の会長よ。その床下に隠し階段があって、そこに君が居るって訳。」
後半の説明は赤みがかった茶髪をなびかせている少女、結花である。
「そんな……」
「で、これから何されるかは分るかな?」
ボブカットにスレンダーな体をした真実が言う。和己は
「いいえ…」
と蚊の鳴くような声で答えた。
「そう。」
絵美が和己の拘束を解き、
「裸になりなさい!」
と命令した。
「そんな……」
「逆らっても無駄よ。5対1でこっちは君より年上、痛い目見る前に従いなさい。」
絵美の言葉に和己は屈服するしかなかった。
「うぅ……」
「泣こうが何しようが勝手だけど逆らったら酷いからね。」
きわめて温厚に、それで居てしっかりと亜衣が付け加えた。
「パンツも全部よ。」
真実が止めを刺した。
「これで……良いですか?」
「ふふふ。じゃあまずは…」
絵美が和己の乳首に洗濯ばさみを近づけた。
「やめてください!」
何が起きるか察知した和己が叫んだ。絵美は
「何されるか分ったの?」
「…はい…。恐らく…」
「多分正解よ。」
絵美は和己の右の乳首を洗濯ばさみで挟んだ。
「ぎいぃっ。」
「反対も。」
「痛いです。外して……」
「そのうち気持ちよくなるわよ。」
結花が和己に近づき
「動いちゃダメよ。」
と言った。結花の手には火のついたロウソクが握られている。
ボタボタッ
和己のお腹に蝋が落とされた。
「熱いっ!」
「逃げちゃダメ。逃げると2本にしてもっとかけるわよ。」
ボタボタッ
今度は洗濯ばさみに挟まれた乳首の近くに落ちた。
「ぎゃっ!熱いよ。」

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