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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 14

「交代ですよ。」
次に順番が回ってきたのは愛梨であった。
「愛梨先輩、もう出なさそうですよ。」
「何が出ないの?」
「あの……精子が……」
「そう。それは面白そうね。」
愛梨は笑みを浮かべ、地下室の扉を開けた。
「…お願い…します……どうか…5分だけ…休ませて…ください……」
和己の哀願に
「ごめんね。じゃあ愛梨先輩が終わったらね。」
と優花は言った。
「うぅ……」
和己は俯き涙を流した。
「レロッ…」
「ひぁっ!」
「ふふ。美味しいわ。」
愛梨は和己の頬を伝う涙を舐め取ったのだ。
「一言言ってから始めてくださいね。」
優花は愛梨にそう告げ、ストップウォッチをスタートさせた。
「そうね……まずは舐めて。」
愛梨はブラウスのボタンを外しブラジャーを捲り上げた。
「え……」
和己は硬直してしまった。
愛梨のおっぱいは優花以上のバスト110CM、Lカップの超乳なのだから。
「ボク〜早く舐めてぇ〜」
「はっはい………」
愛梨の猫撫声に和己は戸惑いながら、舐めかかった。
チュ〜チュ〜チュ〜チュバ、チュバ〜チュバ〜
「はっふぁ〜ボク〜きっ気持ち良いわ〜愛梨のデカチチィ〜もっと吸ってぇ〜」
チュ〜チュル〜チュ〜チュルル〜
和己の激しい乳しゃぶりに愛梨は満足であった。
それもその筈で、和己は巨乳好きの甘えん坊で、巨乳の母親のおっぱいをしゃぶっていたからである。

「あっボクゥ〜あっ気持ち良いわ〜最初は休ませる為におっぱいを吸わせるだけだったのにぃ〜」
愛梨は和己に乳を揉ませる理由を叫ぶと和己は意外な手を仕掛けた。
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ。
「あっあああ、あん、ボッボク〜おっぱいモミモミ良い!!!もっとしてぇ!!」
何と和己は愛梨のおっぱいを勝手に揉み始めたが、愛梨は気持ち良く感じ。
「ママ、ママ、大好き〜大好きだよ〜」
「あっあん、ママもボウヤが好き!!」
和己が愛梨をママと呼ぶと、愛梨は大喜びで叫んだ。

「………(少し灼けるわね。まあ、和己君は甘えん坊かも知れないから我慢しましょう。)
和己と愛梨の疑似母子相姦をみながら優花は少しジェラシーをお越し和己への独占欲を強めた。
「あっああ、おっぱいでいっちゃうう!!!」
そして、愛梨は10分間、和己の乳吸いと乳揉みでいった。

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