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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 13

「ひぃ……やめて……」
和己の声を聞き余計に美波の興奮は高まった。
「一回出しちゃおうね。」
美波は和己のペニスを掴み激しく扱いた。
「あぁっ!はあぁん!あ、出るぅ〜!!」
ビクンッ
和己は体中を痙攣させ、精液を飛ばした。
「もうっ、付いちゃったじゃない。」
美波は精子の付着したハイソックスを見て不満そうに言ったが、その声は明らかに喜んでいた。
「はぁ…はぁ…はぁ…助けて……」
「私のペットになる?」
美波が言うと和己は視線を外し
「……いいえ…」
と言った。
「ふふふ。(頑張ってね。)」
優花は和己だけにわかるようにウィンクした。
「そう。じゃあ休ませてあげない。その柱に寄りかかって立ちなさい。」
美波は鞭を持って和己を脅し立たせた。
ぐいっ
美波はプリーツスカートから露出した右膝で和己のペニスを捉え、グリグリと刺激した。
「勃たせないと酷いわよ。」
美波は笑いながら和己を脅した。
ぐりぐりぐり・・・・・・
「ひぁん!あっ、あぁっ!助け…はぁんっ!」
「あ、硬くなってきたね。」
「はあぁん!あんっ…あっぁ〜ん…ひはぁん!」
「扱くわよ。」
「あぁ…あ、はあぁ〜ん!出るぅ〜っ!!」
ドクンッ
和己は精子を発射した。
「少ないわね。」
「はぁっ、はぁっ、はぁ……」
「休んでんじゃないわよ!」
ビシーン
美波は鞭で床を打ち和己を脅した。
(ある意味で絵美姉さまに匹敵するわね……)
優花は心の中で呟いた。
「時間内にもう一回出しなさい。」
「……はい…あぁんっ!」
美波は、和己が返事をするとすぐさまそのペニスを扱き始めた。
「あっ…ひぃっ!はぁんっ…ひぁっ…あぁ!!」
「イく?」
「出るぅ…」
ぴゅっ
和己からほんの少量の精子が出た。
「10分経ちましたよ。」
「そう。3発頑張ったわね。」
和己の頭を撫で美波は地下室を出た。
「なかなか可愛いわね。」
「ええ。」
「でも、優花の事ずっと見てたわ。」
「はい?」
「あの子、優花のペットにならなってくれるわよ。あなた優しいからね。」
(鋭い……)
優花は美波の鋭さに驚いた。

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