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変態女子高生〜妊娠編〜
官能リレー小説 - ショタ

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変態女子高生〜妊娠編〜 1

七海朱香(17)はいつもの休日の昼間の散歩に出掛けた。
ここしばらく朱香はしていなかったのでストレスが溜まっていた。
なので朱香はいつもより長い距離の散歩にした。
朱香は散歩の途中、砂場で一人で遊んでいる子供に目がいった。
朱香はその子供に話しかけた。
「お姉ちゃんも遊んでいい?」
「……?うん。」
いきなり話しかけられ、子供は驚いた。
「キミの名前は?」
「小川祐司。お姉ちゃんの名前は?」
「七海朱香。ユウジくんは何歳?」
「8歳。」
「3年生なんだ。」
「お姉ちゃんは?」
「17歳の高校2年。」
「じゃあ、お姉ちゃんもう大人なんだ!」
「うん。」
こんなやりとりをしながらしばらく遊んでいると、朱香が転んだ。
その瞬間、スカートの中がユウジの目に入った。
朱香が砂を払って起き上がると、ユウジが顔を赤くして謝った。
「お姉ちゃんのスカートの中見ちゃった!ごめんなさい!」
その反応に朱香は久々の興奮を抱くと、朱香の秘部はみるみるうちに濡れそぼっていった。
「いいの。大丈夫よ。」
一方ユウジは朱香のスカートの中を見た瞬間、自分のオチ〇チンがムズムズして大きくなって、何かが出そうになるのを感じた。「お姉ちゃん、ボク、トイレ行ってくる!」
「どうしたの?」
「オ……チ…が大き…な…ちゃ…た。」
「怒らないから、お姉ちゃんに言って。」
泣きそうな顔でユウジは言った。
「お姉ちゃんを見てたらオチ〇チンが大きくなっちゃった。」
朱香は感極まり、ユウジを抱きしめた。
その瞬間、朱香の柔らかいおっぱいがオチ〇チンに当たり、何かが出た。
それを感じた朱香は、ユウジをトイレに連れていき、パンツに付いた液を舐めとりキレイにした。
「お姉ちゃんと大人の気持ちいい遊びしたい?」
「うん。」
そしてユウジを自分の部屋に連れていった。




「ここがお姉ちゃんの部屋よ。どう?」
「広いし、なんかいい匂いがする。」
「ユウジくんもお姉ちゃんの好きな匂いがする。だからユウジくんと気持ちいい遊びしたくなっちゃった。」

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