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変態女子高生〜妊娠編〜
官能リレー小説 - ショタ

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変態女子高生〜妊娠編〜 2

朱香はユウジに見ないようにいうと着替え始めた。
「見ていいよ。」
なんと朱香は黒のキャミソールと黒いショーツしか着ていなかったのだ。
ユウジは
「お姉ちゃん、すごくキレイ。」
「そう?うれしい〜!ユウジくんのも見せて。」
朱香はそういうとユウジのズボンとパンツを脱がせた。
するとまだ一度も使われたことの無いオチ〇チンが勢いよく飛び出た。
「かわい〜!ユウジくんの童貞オチ〇チンいただきま〜す!」
というと朱香はユウジのオチ〇チンを膣内に挿し込んだ。
しかし、根元まで入らないうちにユウジの幼いオチ〇チンは限界を迎えた。
「お姉ちゃん、出るぅっ…!」
「待ってっ…」
ビクゥッ!
ビュクゥビュビュビュバァッゴブッ………




ユウジとつながったまま朱香は苦笑いを浮かべていた。
「初めてで妊娠させるつもり?」
「ニンシンってどうなっちゃうの?」
「赤ちゃんができちゃうことよ。」
「そうなんだ…。ボクの赤ちゃん作ってよ!」
「だってユウジくん子供だし…」
「でも…。」
「しょうがないわね。ユウジくんだからいいわ!」
朱香はユウジにせがんだ。「じゃあ、オチ〇チンをお姉ちゃんのオマ〇コに入れたり出したりして。」
ズボボ…ズププッ…ヌチュ…ヌブッ…
「また赤ちゃんできちゃいそう…」
「もっと我慢して!」
「うん、がんばる。」
ズプッヌチッブチュゥパチンッグチュッ!
だんだん動きが速まっていき、ユウジは再び限界を迎えた。
「もうダメ…!できちゃう!」
「いいよ!いっぱい出して〜っ!」
ドクッ!ドビュドビュゥドグゥ…


まだユウジのオチ〇チンは中で起っていた。
ユウジはいきなり動き始めた。
今度は射精しながらだ。
これには朱香も連続絶頂を強いられた。
「ユウジくん、イキながら動かないでぇ!ホントにお姉ちゃん妊娠しちゃうぅ!」
「ボクも出し入れが止まんないよぉ!ひぃっ!?」



ようやく2人のセックスが終わったのは日が暮れ始める頃だった。
「ユウジくん、気持ち良かったよ〜。」
「ボクの赤ちゃんできちゃったかなぁ?」
「大丈夫よ、たぶん。ユウジくんまだ子供だから。」
「お姉ちゃん、また遊ぼうね。」
「うん。」
こうしてユウジは自宅に帰っていった。

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