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可愛い男の子
官能リレー小説 - ショタ

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可愛い男の子 3

帰り道

リ「ったく、お前危ないよ」
シ「まぁいいじゃんメアドも教えてもらったんだから」
リ「ん〜。まぁいっか」
シ「じゃあな」
リ「うん」ショウの家は目の前にあるのだ。

自宅

リ「早速メールするかな!」

題【リュウキです!】
本文『早速メールしてみたよ!良ってサッカー上手だね!これからもよろしく』
良の家

良「あっメールきてる。リュウキ先輩からだ!サッカー上手ってほめられちゃった///」良もリュウキに惚れていた。
良「返事かえさないと。」
本文『リュウキ先輩の好きな人って誰なんですか?あとこれからもよろしくお願いします!』
良「……送信っ!」

チャンチャラチャン♪メールが届いた。
リ「おっ、良だ。……好きな人って……」
リ(良の事が好きなのになぁ)
本文『良は好きな人いるのか?いないって言ってたけどホントはいるんじゃないの?』
送信


良(リュウキ先輩の事が好きなのに。)
リュウキと良は同じ思いでいた。
本文『いるにはいます。けどちょっと……』
送信

リ(ちょっとってなんだ?きいてみるか)
本文『ちょっとって?』
送信

良(リュウキ先輩が男なのが。)

本文『それはちょっと。あの今日親が旅行に行っていないんで泊まりにきませんか?明日は休みですし。』
送信


リ(泊まり?やった!)
本文『行くよ!』
送信

良(やった!)
本文『じゃあ待ってますね!』
送信
ピーンポーン。

良「はーい」

ガチャ

リ「お邪魔します!」

良の部屋

リ「部屋綺麗にしてるんだね」
全体的に白に染まった部屋。リュウキが思った以上に良の部屋は綺麗だった。

良「えへへ、そうかな♪」
リ「そういえば良の好きな人って誰なの?」いきなりリュウキが聞くと良はリュウキを見て顔を赤くした。
リ「どうした?顔赤いぞ?」
良「いやちょっと暑くて///」
リュウキは鈍感で全然良の気持ちに気づかない。
リ「まっそれはいいとして夜御飯どうする?」
良「あっそれなら僕が。」


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