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青の水着、少女の勇気
官能リレー小説 - 年下

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青の水着、少女の勇気 7

男は美貴をベッドに押し倒し、ショーツの両側に手を掛けて、透かさず抜き取った。遂に美貴は一糸まとわぬ姿を男性の前にさらしたのであった。
ベッド上に横たわる美貴の裸身を男は舐め回すように見つめる。

「随分綺麗な肌してるじゃねえか!」
美貴の艶やかな裸身に男は見取れる。そして、美貴のツルツルの陰部を撫でた。
「あぁんっ……あぁんっ……」
低い喘ぎ声を発しながら美貴は悶える。
「へへっ!…美貴ちゃん…全然毛を生やしてないんだな!」
美貴は日頃から体毛の処理には神経を遣っていたが、親友の彩に誘われてエステサロンに行った時、陰毛や脇毛を含めた無駄毛を永久脱毛したのである。

「そろそろいこうか」
男は美貴の目の前に男根をちらつかせた。
「その前に名前教えてよ。セックスする相手の名前ぐらい知っておきたいわ」
美貴は男に名前を尋ねた。


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