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好きです、先生
官能リレー小説 - 純愛

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好きです、先生 6

この状況なら、正直にカミングアウトしたっていいだろう。

「先生でいろいろ妄想して、ほとんど毎日オナニー、してました」
「須山くん…」
「ごめんなさい、先生」
「謝る必要なんてないわよ。男子高校生だったら健全な欲求よね」
「もう、美貴まで……まあ、しょうがない、のかな」


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