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好きです、先生
官能リレー小説 - 純愛

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好きです、先生 5

「美人2人に身体を洗ってもらうというのもいいかなと思いました」
「調子がいいねぇ」
「もう、須山くん」

こんな美人、しかも2人と夢のような体験ができるなら少しわがままを言っても通るかもしれない、と思っていったらいい反応を受けた。
積極的になり切れてない葉月先生が可愛いなと思った。

美女2人が僕の目の前で躊躇いもなく裸になる。
葉月先生の真っ白な裸体。触ったらもう柔らかそうでたまらない。
美貴さんは小麦色の肌でビキニの跡がエロすぎる。
対照的な2人のエロスに股間は臨戦態勢だ。

「さあ、君も脱いだ脱いだ」

美貴さんに煽られたので、自分から全部脱ぐ。

「うっそ…」

葉月先生は僕の股間を見て口元を押さえ、美貴さんはニコニコ顔。

「あ、あんまり見ないでほしいんですけど…」

「ご、ごめんね。その、凄くおっきくて」
「見慣れないモノじゃないだろうに、照れてるのか?葉月」
「だって須山くんは教え子…」
「なら余計に教えてあげればいい。君も、ココが大きいのはいいことなんだからもっと堂々としていいんだよ?」

彼女たちがショタ専門の痴女でよかった気がする。もし、オヤジ相手の援助交際の常連なら、十代の童貞小僧の逸物など一蹴したかもしれない。

「ああ、見ないでって見得ムキまだだったんだね」
「そんなの、気にしなくていいのに。むしろムイてあげたいくらい」
「その若さで黒かったら、ドン引きかも。早く初々しいピンク色見せて。洗ってあげる」

二人に手を引かれてバスルームに入る。美貴さんがいるおかげで展開が早くなる。
もしも、葉月先生と二人きりだったら、緊張しすぎて精神的に余裕がなくて盛り上がりきらないかもしれない。
「葉月はオチンポの相手をお願いね。私は後ろからサービスしてあげるわ」

美貴さんは背中に自分の胸を押し当てて身体を使って僕の身体を泡塗れにしていく。
柔らかな感触に想像が膨らんで股間がさらに勢いづく。

「凄い…すごいのね須山くん」
「教え子のチンポに触れる気持ちはどうなの、葉月」
「それは…秘密にさせてよ」
「君だって、葉月でいろいろ妄想してオナニーしてきたんでしょ」

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