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お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

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お嬢様と@ウィーン旅行 43

僕は体を入れ替え、お嬢様の上にのった。
「良いよ・・・君から攻めてくれるのね・・・」
「お嬢様・・・行きますよ。」
「うん・・・あっ・・・気持ち・・・良いっ・・・」
「イっても・・・・・・良いですか?」
「うん。私も・・・イく・・・」
「ああっ出ますぅ。」
「はあぁぁぁ〜ん!!」
同時にイくことができた。しかし、
「抜いちゃダメよ・・・・・・」
そう言って体の位置を入れ替え僕の上にのった。そして僕の両手を頭の上で押さえた。
「お嬢様・・・・・・」
僕は急に恐怖に襲われた。
「ん?どうしたの?」
「何をされるつもりですか?」
「ふふっ。ちょっと苛めるわね。」
お嬢様は僕の乳首を爪で弾いた。
「あっ!」
「ふふ。敏感ね。今度は・・・」
お嬢様は乳首に噛み付いた。
「痛いっ・・・お嬢様・・・・・・勘弁してください・・・・・・」
「あら?そんなに辛いかしら?」
「お願いします・・・」
お嬢様は乳首から口をはなして下さった。
「ごめんね。そんな顔しないで。」
「すみません。」
「ふふふ。じゃあちょっと優しくするわね。」
お嬢様は僕の乳首を舐め、吸い付き、優しく噛んだ。
「敏感ね。」
お嬢様に刺激を受ける度にビクンと反応してしまう僕を見るのが楽しいようだ。
「お嬢様・・・あっ・・・気持ち・・・良いっ・・・」
「もっともっと気持ち良くしてあげる。」
お嬢様は僕のペ○スを今度は大腿で扱いた。既に3回も射精したにも関わらず僕のペ○スは復活した。
「挿れるわよ。」
「はい・・・あっ・・・」
「ふぅ・・・はぁ・・・」
「お嬢・・・様ぁ・・・」
「動いて・・・も・・・良いよ・・・」
「はい・・・あぁっ・・・・・・」
「どう?・・・気持ち良い?・・・」
「あぁっ・・・お嬢様・・・また・・・」
「イきそうなの?」
「はい・・・。もう・・・」
「もう少しだけ頑張って・・・私も・・・一緒に・・・」
「はい・・・・・・うぅっ・・・」
お嬢様の腰使いが段々激しくなってきた。
「はぁっ、来てぇ!」
「イきますぅ!」
びゅくびゅくっ!
「はあぁ〜っ!」
「はぁ・・・はぁ・・・大丈夫ですか?」
「ええ・・・・・・君は?」
「大丈夫です・・・・・・」
「あ、まだ・・・・・・抜かないで・・・」
お嬢様は両足で僕の腰を捕まえた。
「え、あ・・・お嬢様・・・・・・」

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