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謎の宝箱
官能リレー小説 - その他

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謎の宝箱 4

「ふーっ…ふぅーっ…」
荒く息を吐きながらも、トムは自分の状況を理解する。この巨大スライムはモンスターの中でもかなり強い部類であり、今の状態で勝てる相手ではない。
だが、しかし…。
(ちょうどいいじゃないか…)
トムは心の中でそう思った。


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