PiPi's World 投稿小説

軍施設、美人母は上官の言いなり
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 0
 2
の最後へ

軍施設、美人母は上官の言いなり 2

軍服こそ着ていたが最低限の手伝い以外ろくに訓練などしたことなくどちらかといえば男に媚びることを頑張ってきたママ。
脂ののった太股はムッチリとしつつマシュマロみたいに柔らかくうっすらと滲む汗によりしっとりと手に吸いついてくる。
その間にはぼってりと盛り上がった肉土手が存在を主張し陰毛に覆い隠された雌穴がチャラ男を待ちわび濡れている。
厚ぼったい外縁部の肉の間にはよく育った赤黒い肉襞が重なって男の象徴を早く受け入れたがっている。
若く爽やかな酸味などすっかり消え去り熟し過ぎた果実のような甘ったるくどこか誘うような酒に似た匂いがママの雌穴から立ち昇ってくる。
たっぷんとした尻肉がチャラ男の手で割り開かれればぷっくらとした黒い尻穴がパクパクと男を誘っている。
「おいおい。どんだけ男に媚びて犯されてきたんだか。おらっこんなにエッロく育ちやがって!そんなに男に突っ込まれてぇのかよ。よく息子しかガキができなかったな?」
「はいぃっ。皆様にぃ使って頂くしかぁ出来ない、無能ですからぁっ。妊娠してぇ無駄飯喰らいにならないようにいぃぃん、しっかりと躾てぇ頂きましたわぁ。」
チャラ男の指がママの花びらへと挿し込まれるとグチュリと淫汁が溢れ雌肉がしゃぶりついてくる。
グジュッグジャッと掻きまわされるたびにママは腰を跳ねさせチャラ男の指に肉豆が吸いついて扱きあげる。
チャラ男が雌穴から指を引き抜けばベチョリと絡みついた淫汁が糸を引いて名残惜しそうに滴る。
ママの男に媚びたがる雌穴を確かめたチャラ男はズボンを脱ぎ捨てると肉剣をビタリと赤黒い花びらの上に乗せる。
股を覆うグッチョリジャングル陰毛が肉剣を受け止め濡れそぼった肉襞が裏筋にしゃぶりつく。
二三回淫汁を絡ませたチャラ男は真っ黒に淫汁焼けした剛直をママの雌穴へと突きたてた。
「あぁぁあぁっ!おほおぉぉ゛ぉっ!!あっほっほぁ゛ぁあ゛ぁぁっ!?お゛っぉごぉぉぉ゛っ!!」
待ちわびた男の象徴にママはすぐさまムッチリした太股で挟みこむとチャラ男のオナホを使うような腰振りを受け止め肉豆や触手状の襞で絞めつけしゃぶりだす。


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す