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軍施設、美人母は上官の言いなり
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軍施設、美人母は上官の言いなり 1

父親のいない母子家庭は軍の施設で暮らすことになる。
「今日からお前は俺の補佐だ。前の補佐は転属したからな。息子の方ももっといい部屋に入れてやる。」
ぼくのママがチャラ男の補佐に任命された。
「光栄です。一生懸命頑張ります。」
軍服姿のママが上官に頭を下げる。
柔らかに波打つ髪は背中へと流され。
垂れた目尻と厚ぼったい唇は色気を香りだたせる。
キッチリと閉じられた軍服を押し上げる豊乳はハリがありつつもたっぷりと存在を主張している。
タイトなスカートに伸びたチャラ男の手は肉厚な尻肉に埋まり鷲掴めばしっかりと受け止めている。
「あんっ。……息子も見てますから、ね?これから貴方様のものとなる身体。すみずみまでベッドでしっかりと確認していただきたいですわ。」
ママがチャラ男の腕に抱きつくと豊乳がムニュリと形を変えてその腕を包み込む。
上官室のドアのノックの音が聞こえドアが開くと、スラリとしたモデルみたいな軍服を着た女性が入ってきて敬礼をした。
「失礼します。」
「その子供の面倒はお前が見てやれよ。俺はこの女とお楽しみだからさ。」
チャラ男はママの体を力強くぐいっと抱き寄せる。
「はっ!。了解しました。」
そうしてぼくは軍服の女性に連れられてチャラ男の部屋から移動した。
連れてこられた先は教室のような部屋で子供たちと優しそうな女性がいる。
「私が仕事の間はここで遊んだり勉強したりしていなさい。夕ご飯には迎えにくるから、ね?」
軍服の女性はぼくの頭を撫でると優しそうな女性に預けて去っていった。

ぼくが居なくなった後。ママはチャラ男に寄りかかりながら休憩室のような部屋に連れ込まれる。
チャラ男はママをベットに寝かせると軍服の前を開き押し込まれていた豊乳を鷲掴む。
ママの豊乳は弾力を返しつつもチャラ男の指を飲み込んでやわやわと包み込んでいく。
「あんっ。いいのぉ……もっとぉ。好きにしてぇ、くださいぃぃん。」
すっかりと身体が出来あがっているママはチャラ男からの愛撫を嬉しそうに受け入れ、豊乳を弄ばれ好き勝手に弄られることに悦びの嬌声をあげて甘えている。
ぷっくりと勃起した乳首を弾かれたり潰されたりするたびに快楽が走るのか震え、乳腺を握り潰され根元から絞りあげられる痛みにすら気持ち良さそうに鳴き声をあげていた。
このチャラ男に愛され媚びて気に入られることがぼくの、何より自分の雌としての幸福なのだと理解しているママは心の底から淫らに振る舞いチャラ男の欲望を掻き立てるのである。
「はんっ、見た目通りのエロい乳しやがって。おらっ、これがいいのか?こうやって男に好き勝手乱暴にされるのが好きなのかよ!」
「はいっ、はいぃぃんっ。良ぃんですぅ。貴方様の手でぇ、好きにしてもらうためにぃ……乳肉もぉ尻肉もぉ、こんなに育っちゃったんですわぁ!」
ママがビクンビクンと絶頂するのを見たチャラ男は、スカートを下着ごと脱がすと尻肉を抱えママのジャングルみたいな毛とグチャグチャに濡れた赤黒い花びらを確認しだした。

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