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超能力少年とヤクザ
官能リレー小説 - その他

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超能力少年とヤクザ 3

「それじゃあマイカお姉さんは?どうしてヤクザをしているの。」
「んぅっアタシ?まぁエンコーしてた時にリーダーが上納金払ってなくてさぁ……まとめて捕まったあと罰金を課せられちゃってぇ、それを払ってるうちになんとなくねぇっ。」
まぁエッチは大好きだしぃ、意外とアタシってばバカじゃないんだよぉ?って笑って教えてくれた。
その時のオトモダチはみんな体しか長所がなくて、傘下のお店で風俗嬢をさせられてるんだって。
泡まみれの僕たちが互いの気持ち良いところを弄くりあっていると、だんだんと密着してってほぼ抱き合ってる状態になった。
そのまま昂りに任せて体を擦り合わせると、ニュルリと僕の男根がマイカの割れ目に飲み込まれてしまう。
そうなったらもう止まれない。マイカのムッチリした乳にしゃぶりついて、腰をパンパンッと叩きつけて割れ目を蹂躙するしかなかった。
「んっあっ、あぁぁんっ!はぁっいぃっ、ぁはあぁぁっ!いぃよぉぉっ、あはぁぁぁんぅっ!!」
僕の男根じゃあ入り口辺りしか犯せないけど、下半身が弱点のマイカは豆に腰がぶつかるだけで甘い声をあげる。
割れ目付近の肉襞の擦りあげ突き上げるたびにビクビクと絶頂し、僕の未熟な男根を絞めつけ扱きあげてきた。
女陰に突っ込まれるだけで絶頂してしまうマイカは肉オナホみたいで、割れ目を拡げられ入り口を掻き回されるたびに嬉しそうに乱れて犯しがいがある。
僕は本能のままにマイカの乳に顔を埋め、必死に少しでも奥を突こうと腰を強く叩きつけ続けた。
「あっはぁんっ!おぉっ、んおぉぉっ!はぁっあぁっ、んはぁぁっあぁぁぁんんぅぅっ!?」
ついに我慢できなくなった僕が奥に目掛けて射精すると、どうにか子宮に届いた精液に焼かれマイカは仰け反り深く絶頂する。
その次の瞬間、僕のキチガイみたいな超能力は暴発した。
ビカビカビカーッ!七色の閃光が広がっていき、世界が回転していく。
「ウッギャーッ!」
マイカは高く吹っ飛んだ。いや、僕も高速回転しながら飛ぶ。もはや何がなんだかわからない。


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