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超能力少年とヤクザ
官能リレー小説 - その他

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超能力少年とヤクザ 2

「助けるってどうやってだ?このデカチチを揉まれただけで、情けない声を出してるくせによぉ!」
「あっ、やめっ。ふあっ、あぁぁぁんぅ!」
組長が美女の胸を揉むたびに気持ち良さそうな声が響き、服の隙間から直接触ったらさらに声が甘くなってる。
こんな近くで聞かされると僕も変な気分になってきちゃった。
「しっかりと淫乱な牝だと教え込んでやんないとな。お前らも遊んでやれ!」
ヤクザたちの腕がのびてくるとお姉さんは全裸にされてしまった。
ブルンブルンと揺れる胸やムニィと揉みしだかれる尻がすごい迫力で弄ばれていて、涙や涎に足の間から溢れる愛液によって座席までもビチャビチャになっている。
「んあぁぁぁっ!おほぉぉぉっ!気持ちぃぃいいのぉぉうぅ!?」
ビクンビクンと絶頂し続けた美女の体が脱力すると、いつのまにか外に出た組長の男根がお姉さんの割れ目に突っ込まれた。
最初は少し仰け反っただけだったけど、胸を鷲掴みにされて何度もお尻に腰が叩きつけられたら急に反応が変わった。
発情期の獣か何かみたいな淫らで必死な声で喘ぎ、割れ目から愛液を撒き散らしながら絶頂を繰り返して好き勝手に使われている。
「お゛ぉぉぉっ!ほあ゛ぁぁぁっ!?いっち゛ゃうぅぅぅっ!止まんない゛ぃのおぉほぉぉぉっ!!」
組長さんが奥に射精すると、そのままヤクザたちに次々に犯されて乳や尻が真っ赤に染まり中から白濁したのが溢れるまで使われ続けた。
僕も美女が気を失ってから入れさせてもらったら、初めはユルユルだったけど尻を叩いたら絞まり乳首を引っ張ったら扱かれて射精出来た。
次の目的地のりっぱな別荘についた。
「ここはオレの別荘だ。ほかにも隠れ家がいくつもある。」
「へー。静かでいいところだね。」
「身代金の受け渡しが成功したらお前を俺の組に入れてやる。」
別荘の中に入るとスーツを着たお姉さんたちが僕たちを出迎えてくれた。
「黒金様お疲れ様です。」
「おう。しばらくの間、お前たちがこの小僧の面倒見てやれ。」

この艶気が溢れだしてるお姉さんたちは組で雇っている事務員兼愛妾らしい。
いろいろあって疲れただろうからとお姉さんにお風呂へと連れていってもらった。
あの美女はヤクザたちに抱えられて奥の部屋へと連れ去られた。たっぷりと楽しんだあとは傘下の泡風呂でオモテナシをさせられるみたいだ。
「それじゃあだいぶ汚れちゃったみたいだし、一緒に気持ち良ぉくキレイキレイしちゃおっか?アタシはマイカってゆうんだ、ヨロシクね!」
1番歳が近そうで明るいお姉さんが一緒に入ってくれるみたいで、健康的でムッチムチの体が惜しげもなく見せつけられる。
乳も尻も美女に負けないくらい育っているけど、弱点は股間からお腹にかけてらしい。
僕は泡立てた体を使って洗ってもらう間、さりげなく股間に腕を押しつけたりしてマイカを興奮させた。
するとどちらともなく密着感が増していき、マイカの指が僕の未熟な男根や玉をマッサージしてくれる一方、僕のちっちゃな手がマイカの豆や割れ目をクニュクニュと刺激していく。
「きみの名前は?」
「吉川サトル」
「なんで、黒金様と一緒にいるの?怖くないの?」
「僕、ヤクザになりたいんだ。」
「ふーん。サトル君、変わってるね。自分からヤクザになりたいなんて。」
僕は未来を見た。すぐ近い将来、黒金の誘拐計画は成功して、僕は黒金に気に入られ若頭として組に入りマイカさんたちともっと仲良くなる未来が。
だから、いま、黒金に死なれたり、警察に捕まったりしたら僕も困る。

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