PiPi's World 投稿小説

完全服従の浮気妻の連れ子姉妹
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

完全服従の浮気妻の連れ子姉妹 1

「じゃあ行って来るわね」
出張旅行出かける妻を送り出す男、金田権蔵
彼はフリーの翻訳者で主に海外小説の翻訳等で生計を立てており妻の琴子とは結婚相談所で紹介され結婚に至った
「あぁ、仕事頑張ってね。真那と遥は僕に任せて大丈夫だから」
「うん、いつもありがとう」
琴子はそう言い出掛けて行った、すると権蔵は電話を取り出し何処かへ連絡した
「あぁ、私です。えぇ、いつも通り浮気の証拠を集めて下さい」
そう言いリビングに行くと朝食を食べていた妻の連れ子の真那と遥が権蔵を出迎えた

権蔵が探偵に依頼するのも、最初に事務所まで出向いて局長に会った際、彼女の知的かつ妖艶さに魅せられたのも大きな要因だった。そのフェロモンとフェチを散りばめた服装に勃起しそうになっていた。
その事は、間違っても妻と娘達には知られてはならない。特に娘は心と体の成長が盛んな時期で、連れ子なので彼女の制服の着方やスカートの長さや風呂上がりに下着だけでうろつくがさつさも注意できないでいる。
だがそれも過去の話
「おい!あの馬鹿はもう出て行ったぞいつまでそんな格好でいるつもりだ」
権蔵がそう怒鳴ると遥と真那はいそいそと服を脱ぎ柔肌に荒縄が食い込んだ姿になった
「ふん、親が馬鹿なら娘は変態か。もうびちゃびちゃじゃないか」


姉の方は背が高くて豊満なため荒縄が映えた。妹は膨らみや女らしい柔らかさもまだまだないが、関節は柔軟性に富んで長いツインテールが垂れ下がってうなじと後れ毛が欲情を煽らせる。彼女たちの気ままな振る舞いも新たな父親の関心を引くためで、いざ抑えつけられると身悶えしつつも、向き合ってくれた歓びをその肉体で示す。
興奮から充血した乳首やクリトリスを硬く勃起させ、父親を受け入れるために性器が濡れそぼり犯されるのを今かと待ちわびていた。権蔵としてはあの葛藤はなんだったのかと憤りがおさまらない。ふと我慢の限界から無遠慮にくっついてきた遥を乱暴に払いのけたとき、尻餅をついた彼女は妙に嬉しそうな顔をしたのだ。
もしやと思いソファーに押さえつけてみれば、なんとも雌臭い反応を示してきた。声が響かないように無理やり口を塞ぐと、権蔵はその幼い性器に自らのものを一気にねじ込んだ。固さの残る肉を割り開き処女の証を押し破ると、痛みに呻きながらもあきらかに快感に悶えてるではないか。
止まる理由を一片も残さず失った権蔵。遥の未熟な肉の間を出し入れし、子宮やGスポットを突き上げて女の悦びを開発しつくす。ほんの数十分のあいだに遥の性器は権蔵を受け入れるほどに変わり果ててしまった。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す