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完全服従の浮気妻の連れ子姉妹
官能リレー小説 - その他

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完全服従の浮気妻の連れ子姉妹 2

股から白濁を垂れ流しながら妙に嬉しそうな顔で意識を飛ばしてる遥。そんな彼女を汗だくの身体の下に組み敷いて支配欲を満たす権蔵に、そんな二人を見つけ自らも股を濡らして座り込む真那。その豊満な肉体が権蔵の手によって躾けられるのは時間の問題だった。

リビングに犯され尽くした娘二人の肢体が横たわる中。次に権蔵が行なったのはベルトで真那と遥の四肢を縛りあげ、豊満な胸や柔軟な股関節などを強調することだった。まるで昔の外国の貴族が農民や使用人を家具や芸術品にして楽しんだように、権蔵は興味を抱いていたそれらの描写をこの変態の娘たちで再現したのだった。
どのような形であれ新たな父親に構ってもらえる悦びを得た娘たちは、半ば母親から放り出された家の中で権蔵の支配を受け入れて生きることを選んだのだ。初めは家の中を裸で生活させられたり、ペットのように四つん這いで過ごしたりする事からだった。権蔵が望めばすぐさま性処理便器として傅き、その胎に父親の精を受け止めて暮らした。やがて様々な道具を取り寄せると、それらを真那と遥の裸体で試しだすようになったのだ。
蝋で煮た縄の産毛を焼き切り油で磨いたものを買い集め、娘たちの肉体をどう彩るか縛ったり。ナインテールや棒鞭で打ちすえた時にどういった痕が残るのか、痛みと快楽のバランスはどう違いがあるかを試したり。興味のおもむくままに権蔵は二人の肢体を傷つけ、嬌声をあげさせるようになったのだ。

「あんなに分かりやすく浮気しといて、本気でバレてないと信じてるなんてなぁ……どんだけオメデタイ頭をしてるんだか。まぁ……実の娘たちがこうして調教されてるのにも気づかず、自分は楽しく男に股を開いてるぐらいだから、なぁ!」
遥の幼い性器に中指と薬指を引っかけると、ぐちゅぐちゅと肉壁を弄りまわし絶頂させて奥から淫汁を掻き出し続ける。反対の手で真那の股縄を握ると、食い込むのに任せクリトリスごと肉厚な性器を持ち上げて悲鳴交じりの嬌声を堪能した。自らの子供を産むための大切なはずの性器を乱暴に弄ばれ、傷つけられて快楽にふけるよう躾けられることすら娘たちにとっては悦びに変えられてしまっている。権蔵の手の中には真那と遥の全てが収められ、父親の精を受け望まぬ子を孕むも大事な卵を無駄にされるも彼の自由であった。


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