PiPi's World 投稿小説

フラれた者同士
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 1
 3
の最後へ

フラれた者同士 3

いつの間にかズボンとパンツを脱がされ、じかに僕のチンチンを触ってきた。
「莉沙さん、そんなふうに触られたら、」
「出したくなったらいつでも出していいよ。」
好きにしていいと言われ強くもんだり優しくもんだりしてみる。
「あん!やっ!んっ!」
初めてだから加減が分からない僕だったが、梨紗さんは気持ちよさそうな声を出している。
だからこれで間違いではないのだろう。

そして僕は一番気になる大ぶりな梨紗さんの乳首を摘んでみた。

「んいぃっ!それっ、いいっ!」

気持ち良さそうにしながらも梨紗さんの僕のぺ◯スをしごく手が早くなっていく。
何て言うか梨紗さんは手慣れていて、自分でやるのと変わらないぐらい気持ち良かった。

「舐めてっ、吸ってぇ・・・おっぱい、めちゃくちゃにしてぇっ!」

そう言い悶える梨紗さんのおっぱいに僕は吸い付いた。
チュパっと乳首を口に含み舌で舐め回した。

「ああっ、そうっ!いいっ!おっぱいっ、いいわっ!」

僕はおっぱいに吸い付き、梨紗さんはぺ◯スをしごく。
これはまさにエロ本とかである・・・
授乳手コキっぽくなってきた。

女の人とこんな事するのって、こんなにも気持ちいいものなのか・・・
初めての僕にとって衝撃的な事だった。
それもまだ最後まで行っていないでこれだ。
最後まで行くと、どうなってしまうのだろう。

そんな中、僕の射精感は梨紗さんの手によってどんどん高まっていく。
もう耐えれないと腰が浮いてしまったその時、梨紗さんの手が離れた。
あっと声が出る。

「ふふ・・・そんな悲しそうな顔しないで」

梨紗さんが微笑んでいる。
そして僕から身を離して下を脱ぐ。

「続きは、こっちでね」

そう言いながら指で下腹部を指す。
その指の先のこんもりと生い茂った黒い陰毛を見ただけで、僕はゴクリと唾を飲み込んでしまった。

そのまま僕は梨紗さんにソファの上に押し倒された。
柔らかで大きなソファが僕の背中を優しく包み、僕の上には梨紗さんが覆い被さる。
下から見る大迫力のおっぱい。
大きなおっぱいが重そうにぷるぷると震えていた。

僕のぺ◯スに手を添えた梨紗さんがその上に腰を下ろしていく。
ズブリと先端が熱くねっとりとした所に導かれていく。

梨沙さんが僕の口に自分の乳首を押し付ける。
「ほら、吸いなさい」
僕はまた乳首に吸い付くと母乳が出てきた。
「私、母乳がよく出る体質だからたくさん飲んでいいのよ。」
大きいおっぱいでよく見えないけど、梨沙さんが腰を動かし始めたみたいだ。
ズブリと根本までぺ◯スが飲み込まれてしまった瞬間、凄い快感に襲われた。

「ンイイィィッッ!!」

思わずおっぱいから口が離れて叫んでしまった。
腰が浮き上がるぐらいの強い快感は、本当に初体験だった。
これがセックス・・・

「あら?・・・もしかして初めてだったのかしら?」
「は、はい・・・」
「ふふ、童貞卒業おめでとう」

僕に微笑み頭を撫でてくる梨紗さん。
何かその母性と言うか包容力にグッと来てしまう。
年上のお姉さんに可愛がられるのがこんなにも気持ちいいんだと思わされてしまったのだ。

「お姉さんが動いてあげるから、智樹くんはおっぱいをチュパチュパしていてね」
「はい・・・」

僕におっぱいを押し付けたまま梨紗さんは腰を動かしていく。
腰が動くだけで凄い快感で、僕は梨紗さんにしがみついて快感に翻弄されていた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す