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中2の性日記
官能リレー小説 - その他

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中2の性日記 9

「アンタ一体何なのよ」
「凄いでしょう、流石綾だよね」
「いたの千夏」
いつの間にか扉を開けて此方を見ていたらしい千夏姉ちゃん。
「流石は私の初恋相手、私も鼻が高いよ。我ながら男を見る目が有るよねー。誰かさんと違ってさ」
「もしかしなくても喧嘩売ってる?」
「じゃあ綾のは歴代彼氏達と比較したらどうなの?」
「……勝負にならないわよ」
「1発で綾を引き当てた私と、昔からの知り合いなのに綾をスルーしてハズレを連発して引いてたハル姉じゃ男を見る目の差は歴然じゃない?」
「……」
「ま、今度は直接味わってみたら。人生変わると思うよ」
「随分と余裕なのが気に喰わないわね」
「別に嫌なら良いよ。今から私が全部受け止めるし、今後も綾の相手をしたいって女はいくらでも見つけられるから」
「……いらないとは言ってないでしょ」
ハル姉は苦虫を噛み潰したように言った。
「じゃあ綾、ハル姉をたっぷりと犯してあげなさい。2度と他の男になんか目もくれないように骨抜きにしちゃいなさい」

そう言うと千夏姉ちゃんは再び浴室の扉を閉めて足早に2階の部屋に戻って行く。
いつまでもココにいたら私だってヤリたくなっちゃうからね、と言い残し、ハル姉はそれを聞いて嘆息した。

「まあヤッてみないとわかんないしね」
「じゃあハル姉、そこの壁に両手をついて」
「ふふ、バックでヤリたいのね。いいわ、綾の本気、受け止めてあげるわ…」

ハル姉は壁に向かって手をついたので僕はその背後に立ち、ハル姉のアソコの入り口にチンポの先を当てた。
「じゃあ、今からハル姉を犯すよ。覚悟は良いね?」
「ヤってみなさいよ。精々楽しませてよね」
さっきは呆然としてたハル姉も落ち着きを取り戻して余裕を見せる。とは言え僕はハル姉を特に弄っていないのに準備が出来てるみたいなので興奮や期待も有るのだろう。千夏姉ちゃんと違ってそれなりに経験は有るみたいなのでお尻を掴んだ僕は遠慮無く一気に挿入した。
「なあああぁあぁっ?!う、うそっ、おっ、きいっ、こんな、んんっ」
「どうハル姉?僕のチンポは?」
「も、もしかしたらぁ、って思ったけど、本当に、お、奥まで、届くなんてっ」
「じゃあハル姉、いくよ」
僕は抜けきるギリギリまで抜いてみた。
「んあああああぁっ!」
反応が良い様子で最終確認がてら再び思い切り突き入れてみた。
「んがあああああああぁああぁっ?!」
「おおっ、凄い声。良い反応だねハル姉。じゃあ本番にいくよ」
「ちょっ……ま、まってぇ……こ、こんなのおかしくぅぅぅううぅぅぅっ?!あんっ!ひぃんっ!あっ!あっ!」
ハル姉の制止を無視してピストンを開始するとハル姉は実に素晴らしい絶叫、悲鳴を上げてくれた。益々テンションが上がった僕は闇雲にピストンしまくってハル姉を乱暴に犯す。
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああんっ!あんっ!まっ!まってっ!っはんっ!んはぁ!んっう、ひいっ!はぁあんっ!んぁあぁぁああぁっ!」
一突きごとに嬌声が浴室に響き渡り、ハル姉から余裕は完全に消え去っている。益々興奮して僕はハル姉を犯しまくった。制止らしきものも完全に無視して犯りまくった。楽しくてしょうがない。
「ひああぁぁぁっ、おっ、くまでっ!んんっぅ!ああっ!あっ!あっ!んあぁっ!」
「ハル姉、そろそろ出すよ。ハル姉の中で出すよ!」
「あぁんっ!はあぅんっ!んうぅぅん!ひぃぁっやあぁぁっ!んっ!はひっ!ひうぅっ!やあぁつ!あっ、あっ、ああああぁぁぁっ!」
僕は限界を迎えて射精宣言をしたもののハル姉からは嬌声以外の反応が返ってこなかった。聞こえていないのか?聞こえてはいるが返す余裕が無いのか?まあ、どっちでも良いや、承諾こそ得られなかったが拒否も無かったという事で僕はハル姉の中で無遠慮に射精した。
「あああっっ!でっ、出てるぅっ!熱ひのがぁっ!はあぁっぁあぁっ!?はああぁんっ!んひぃああぁぁっ!きっ、きもひいいぃっ!んああぁあああぁっ!」

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