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中2の性日記
官能リレー小説 - その他

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中2の性日記 10

千夏姉ちゃんに続いて、ハル姉にも中出しできた。
昔から憧れていた美人爆乳姉妹を目いっぱい犯して征服できたことに、計り知れないほどの感動を覚える。
でも―これで終わりじゃないんだ。

「んんぃぃぃっ!!!!!」

一度派手に絶頂したハル姉が再度覚醒し、激しく背中を仰け反らせる。
中出ししてもなお僕の分身は硬さを維持したまま、ハル姉の中で暴れ続ける。

「まだまだ行くよハル姉!」
「んはぁあああっ!?うっ、嘘でしょぉおぉぉっ!?」

「当然でしょ、幼馴染で憧れの爆乳美女のお姉さん相手だよ。まだまだ終わらせてたまるもんか。今日で完全にハル姉を堕としてやるんだ」
そう言ってから僕はハル姉を抱き締めながら腰を下ろして背面座位に持っていく。
「んがっ?!おくっ、はあぁんんっ!おっ奥がっ、んぁっ!まってぇ!せ、せめてぇっ、やすまへてぇんあああっ!」
僕はハル姉の爆乳を後ろから鷲掴みにしてもみくちゃにしつつ肉杭を突き上げる。体位と重力の関係上何もしなくてもハル姉の膣内に深く突き刺さる僕のチンポ。ましてや体験した事の無い巨根で抉られつつ大きなオッパイも揃って揉みくちゃにされてしまえばひとたまりも無い。
「2度と他の男になんか目もくれなくなる様にしないといけないから、ハル姉の体にタップリと僕を刻み込んであげるよ」
「あひっ!ひんっ、おぐっ、つっ突かれて、あふぅぇっ、ああっ、あああぁっ!んひぃっ!あはぁっ?!」

絶叫するハル姉の膣に二度目の中出しを決めていく。
ハル姉の一番奥に深く突き刺し、さっきより多く、できるだけ長く。
絶頂してぐったりするハル姉の身体を支え、おっぱいの感触も両手で楽しみながら。

「ハル姉好きだ。もう離さないよ」

中出しの余韻に浸っていると浴室の扉が開く。

「ふふっ、やったね綾っ」

「おかげさまで」
「流石は綾。あのハル姉がこんなになっちゃうなんてねえ」
「千夏姉ちゃんのおかげだよ」
「じゃあ今度はハル姉の部屋に行くわよ。普段寝る時に使ってるベッドで思いっきり犯すのよ」
「良いねそれ」
「2人でたっぷりと嬲って調教し、じゃなかった。愛と慈しみをもって可愛がってあげないとね」
「本音が漏れてるよ」
「綾の性奴隷としてたっぷりと躾けてあげないといけないよね」
「姉を性奴隷扱いして差し出すなんて怖いよ千夏姉ちゃん」
「じゃあハル姉はいらないの?」
「是非とも頂きたいです、はい」
「じゃあシャワー浴びせてから連れて行くわよ」


「で、千夏姉ちゃん、何コレ?」
「え?ハル姉以外の何者でもないでしょう?」
「いや、ハル姉の状況」
ハル姉の部屋に入ると千夏姉ちゃんは目隠しさせた上でベッドの上に両手両足をロープをつかって万歳状態で固定してしまった。勿論ハル姉は全裸のままである。
「調教するならこんなの序の口でしょう?」
素の表情で怖い事を答えるよこの人。

「う、うぅん....ちょっとこういうのは僕の趣味じゃないかな...外してくれる?」
「はぁーい...」
SMとかそういうのは僕の趣味じゃないし、普通にヤりたいからね
千夏姉ちゃんがハル姉のロープと目隠しを外して解放する

「んもぅ...まったく、ビックリしたわよ...」
「ごめんねハル姉」

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