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中2の性日記
官能リレー小説 - その他

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中2の性日記 1

僕は中学2年生。
成績や運動もパッとしない、どちらかといえば地味な生徒だ。

友達がいないわけじゃないけど、クラスの陽キャ軍団と仲が良いわけでもなく、もちろん女の子にモテるわけなどない。
部活にも所属していないので、数少ない友達との約束がなければ、あとは家に帰って寝るだけの毎日を過ごしていた。

そんな僕の唯一の楽しみは、ずばりオナニーだ。
両親が共働きなこともあって、夕方に帰っても、家の中には誰もいない。
僕はそんな状況も相まって、早く家に帰れる日は男子中学生特有のありあまる性欲を発散すべく、ひとりきりのリビングでオナニー三昧の生活に明け暮れていた。

今日も僕は、家に帰るなりパンツ一丁になって、クラスメイトの真梨奈をオカズにシコりはじめる。
真梨奈は学年一のおっぱいの持ち主で、噂ではEカップともFカップともいわれている。

僕が好きなのは巨乳、爆乳の美女。
スマホの画像フォルダは爆乳のアニメや漫画のキャラ、お気に入りのグラビアアイドルの画像で埋まっているし、親に買ってもらったゲーミングPCの中はエロゲーだらけで、壁にもグラドルのポスターやエロいポスターが沢山貼ってある。
お小遣いも全部エロに注ぐぐらいに性欲が強い、当然セックスはしたい、したくてたまらない。

ちなみにオカズは気分で決める。この日は真梨奈だけど、昨日はクラスの担任のアリサ先生、アメリカと日本のハーフなだけあって、おっぱいも尻も学校で1位2位を争うぐらいにデカくて高身長の美人だ。

「今日のアリサ先生もエロかったけど」

オマケに服装も、誘ってんのかってくらいにエロい。
特に誰と話したというわけでもないんだけど、男子は絶対アリサ先生をオカズにして抜いている。クラスメートなら真梨奈、先生だったらアリサ先生。あとは…またムラムラしてきたな。

シチュエーションもいろいろ妄想する。
無理やり犯すのもアリ、優しくリードしてもらうのもアリ。
もうとにかく、ヤりたくてたまらない。

自室に行って、机の引き出しから昨日新しく手に入れたオナホを取り出しパンツをずり下ろしてそこに挿入する。
「うぅっ、アリサ先生っ、アリサ先生っ!」
そのオナホをアリサ先生に見立て、思いっきり突きまくる
オナホを好きな相手に見立てるのは本当に気持ちいいのだ
「うぅっ、出るううっ!」
びゅるるるるぅううっ!!と大量の精液をオナホに放出する
性欲もそうだが、僕はチンポの大きさや長さ、精液の量も人一倍あると自負している。
「はぁ、はぁっ...うぅ、まだ足りないっ」
当然、1回オナニーしたぐらいじゃ僕の性欲は治まらない
あと5回ぐらいはしなきゃ......
「ああっ、アリサ先生っ、アリサ先生っ!!」

アリサ先生との妄想だって、いくつものシチュエーションを思い描いている。
僕の思いを受け止めて、優しく抱きしめてくれるアリサ先生。
お互い裸になって狂ったように求めあう。
アリサ先生の爆乳がゆっさゆっさと揺れ動く。
そんな姿を思い浮かべながらオナホに向かって一発、もう一発…

「大好きです…アリサ先生…」

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