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中2の性日記
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中2の性日記 7

千夏姉ちゃんにそう言われるまま、僕は家に帰らず、千夏姉ちゃんの家に一晩お泊りすることになる。
(一応、母さんには連絡しておいた)

陽菜姉ちゃんは僕の3つ年上、現在高校2年生。
千夏姉ちゃん共々、小さい頃には一緒によく遊んだ仲。
男勝りで頼りになって…僕の子ともいじめっ子から守ってくれた憧れの人の一人だった。

復活したチンポを千夏姉ちゃんにシコってもらいながら、陽菜姉ちゃんの帰りを待つこと1時間ほど―


「ただいまっ………ん?千夏、男連れ込んだの?」
「お帰りハル姉!綾だよ綾」

「ああ綾、いらっしゃい」
「陽菜姉ちゃん、お邪魔してます」
「ハル姉。今日綾が泊まってくからね」
「あら、珍しいわね。随分と久しぶりじゃない」
「そうだね」
「ま、ゆっくりしてなさいよ。私はシャワー浴びてくるから」
「じゃあハル姉、みんなで入ろうよ」
「はい?」
「何言ってんのアンタ?」
突然の爆弾発言に困惑する僕と陽菜姉ちゃん。まあ、僕は千夏姉ちゃんが陽菜姉ちゃんともエッチさせようとしてる事は知ってるけど、それにしたっていきなり過ぎじゃありませんかね?
「良いじゃん、久しぶりに3人で洗いっこしようよー」
「……綾、このおバカの事は適当にあしらって良いからね。何かやらかしたら殴ってもいいから」
呆れ顔の陽菜姉ちゃんはため息をついた後そう言ってシャワーを浴びに行ってしまった。
「よし!綾、行くよ」
「え?行くって何処に?」
「何言ってるの。ハル姉を犯しに行くに決まってるでしょう」
「いやいや?!自分の姉をガチで犯しちゃおうって言うの?!」
「さっきそう言ったじゃない」
「モノの例えと言うかノリで言ってるだけで、本当にエッチするとしてももっとソフトな感じかと思ったんだけど本気で襲うつもりなのにドン引きなんだけど」
「良いから、良いから。その内しょうもない男に引っかかって、だらしのないビッチになって風俗とかAV女優落ちしたら大変だから、いっそ綾の性奴隷にでもして管理しといた方が身内としても安心だもん」
「……自分の姉を何だと思ってるの?」
「だって綾だってハル姉の性格はしってるよね。清楚とか清純とか貞淑なんて言葉が似合うキャラじゃないでしょう?寧ろ男を取っ替え引っ替えしてるビッチだって言われた方がしっくりこない?」
「陽菜姉ちゃんに怒られるよ。てか千夏姉ちゃんだって僕でオナニーしてるとかさっき道端で僕を押し倒しかけたって言ってたし、僕がシャワー中に乱入してきて初体験するとか私の姉を犯せって嗾ける千夏姉ちゃんの方が遥かにアレだと思うんだけど……」
それこそ陽菜姉ちゃんにブチ切れられてボコボコにされても文句言えないと思う。
「ねえ、流石にガチで襲うのはマズイって」

「じゃあハル姉のこと犯したくないの?」
「そっ、それは....」
「でしょ?うーん、じゃあ....あっちがムラつくように焦らそ?」
「焦らすってどうやって?」
「それはね......」

それから、結局僕はハル姉の風呂に行くことになった
「ね、姉ちゃん....やっほ....」
「えっ?ちょ、ちょっと綾!?ダメだからね!?」
「ち、違うよ!しないから!」
「本当でしょうね..」
ハル姉の作戦はこうだ、僕の勃起したデカチンをわざと見せつけるように一緒に浴槽に入って、ムラつかせる作戦らしい。
千夏姉ちゃんの話によれば、ハル姉は今まで5人ぐらい彼氏ができたことあるけど、その彼氏はみんな粗チンでセックスであまりにも満足できなくて別れてしまったらしい。ハル姉自体も性欲はかなり強くて、部屋にもオナニーグッズはかなりあるみたい
つまりこれまでハル姉は、僕ぐらいの大きさのチンポは見たことがなくて、絶対こっちのチンポに目を向けてくる。そうすればムラついていつかは絶対に部屋にオナニーをしに行く、だからそこの現場を取り押さえて....って寸法らしい。

「......」
「は、ハル姉とお風呂入るの....久しぶり、だね.....」
「そ、そうね....」
やっぱり千夏姉ちゃんの言ってた通りだ、さっきからチラチラと僕のチンポをバレないようにバレないようにと見ているつもりなんだろうけど、バレバレだ。
でも、この作戦は僕もかなりやばい...なぜなら、僕も痛いぐらいに勃起しているからだ。それもそのはず、こんな爆乳美女を目の前に置かれてお預けだなんて....できるなら今すぐにでもこの場で犯したい気分だ

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