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中2の性日記
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中2の性日記 6

「んんっ、ンンっ、綾っ、綾っ、あんんっ」
「姉ちゃん…すごく気持ちいいよ」
「私も…んんぁあっ!!!綾のが、お腹の奥まで、ズンッて、響いて…あぁんっ!!」

千夏姉ちゃんの身体が激しく仰け反る。
僕はそれを支えるのが精いっぱい。
それと同時に自分自身に襲い掛かる射精欲にも耐えて、全身に汗が滲んでくる。

「んぁあっ、んぃぃいっ、綾っ、綾…もう私、トンじゃいそうっ…」

「うぅっ、姉ちゃんっ...!俺も出る!出るよっ!!」
「綾っ、出してぇっ!」
ぶぼびゅるるるぅっ!!ごびゅるるるっ!!
がしっと千夏姉ちゃんの身体に抱きつき、思いっきり中へと射精する
「ォオォーーーっ!!??」
射精すると同時に、千夏姉ちゃんからは聞いたこともないようなデカい声を出してイった
「ううっ....はぁはぁ....」
「ぉほっ....おぉっ...綾、凄いぃ..」
「ねっ、姉ちゃん..もっと、もっと...!ベット行こ、ここじゃ狭いからっ」
「いこっか.....♪」
こんな気持ちよさを知ったら、もう戻れない
もっとヤりたい、もっと姉ちゃんをイかせたい
「うぅっ、姉ちゃん!姉ちゃん!」
「綾っ、綾っ!」
それからというもの、僕達2人は夕方まで好き放題にヤりまくった、騎乗位、正常位、バックとかの色んな体位も試したし、姉ちゃんの爆乳でパイズリなんかもしてもらった。



お互い力を使い果たしてベッドの上でぐったり。
窓の外はオレンジ色に染まりつつあった。
いつの間にか雨もやんで天気も良くなっていたんだな。

「結局サボっちゃったね、姉ちゃん」
「でもすっごく充実したじゃん?綾はそう思わない?」
「勿論…すごくよかった」

「綾、またしようね」
「うん」
「でも綾は私が独り占めしちゃったらもったいないくらいの男だから、もっともっとたくさんの女の子とセックスしなよ。ハル姉(陽菜姉ちゃん)とか、綾がイイと思ってるクラスの子とか、あるいは先生なんかも…」

「ハーレム作っちゃお?綾のそのチンポで女の子好きなだけ犯しまくって、堕としてさ。」
「は、ハーレム...」
自分好みの爆乳美女を大量に侍らせる姿を妄想する、それだけでまたチンポが勃起してしまう
「私も協力するから、ね?」
「ありがとう、千夏姉ちゃん」
「じゃあ、早速だけど.....綾はどんな女の子が好き?」
「爆乳の女の子かな....」
「へぇー♪じゃあハル姉とかピッタリじゃん、今日帰ってきたら早速犯しちゃお?」

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