PiPi's World 投稿小説

クーエロな俺の義妹
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 1
 3
の最後へ

クーエロな俺の義妹 3

「ごめんねお兄ちゃん..でも、お兄ちゃんとどうしてもえっちしたかったから..」

「すまない、少し強く言いすぎた..」

「大丈夫...こっちこそ、侮辱とか性奴隷扱いとか..誘っておいて言いすぎたかも..」

それから数十分後、風呂を上がってリビングでゴロゴロしている頃..

「...いいのか?」

何かとは言わずに、それだけを聞いてみる

「...いいよ、おいで」

そう言われると、俺は葉子に近付いてそっと抱きしめ唇を重ねた。

「んむ..ん...」

葉子はぎゅっと抱き返して、こちら側から舌を絡めてきた
「んんっ...」

「ん...」
  
そして舌を絡めながら、爆乳をぐにぃっと揉みしだいてやると感じるような声を出す、本当に柔らかくて揉む度に形を変えているようだ

「ふ、ふっ..」

揉みまくっていると、葉子の瞳に薄らとハートマークが浮かんだ様に見えた
「お、お兄ちゃん。んんっ」
声色も完全に蕩けきっている。完全にエロモードに入った様だ。俺は葉子が着ていた衣類を剥いでいった。と言っても風呂上がりでシャツと短パンしか身に付けていなかったのであっという間に裸になってしまったが。
「あぁあっ、お兄ちゃん。私を、どうする気なのぉ?」
「決まってるだろう。夜通しで犯してやるんだよ。今日は俺達だけだからこのエロエロボディを好き放題に嬲ってヒィヒィ言わせてやるぜ」
俺は生乳を弄りまくる。
「あんっ、この、ケダモノォッ!はうっ?!」
口では色々言っているが葉子は碌な抵抗をせず脱がされたし逃げようともしない。寧ろ大喜びで俺にまとわりついてくる。
「何だ?やめて欲しいのか?ならやめてやっても良いぞ」
「んんっ、い、意地悪っ。それにお兄ちゃんだって、あんっ、今更やめっ、られるのぉっ?!」
「無理だな。葉子がどれだけ泣き叫ぼうとも構わずに犯しまくってやる!覚悟しろよ」
「う、嬉しい。わ、私の身体を、お兄ちゃんの好きにしてぇっ」
こうして長い長い宴の幕が上がった。

「まったく、ヤるからってノーブラノーパンはどうなんだ?葉子」
衣類を剥ぎ取られ全裸になった葉子に俺は問いかける
「お兄ちゃん、どうせ歯止めが効かないくなってるだろうしシャツや短パンが擦れて気持ちいいから一石二鳥かなって思って」
エロ方面には積極的だが基本的にドMでビッチだ
だが誰にでもいいわけじゃなく筋肉質で体格がいい俺みたいのにいじめられたいという選り好みが激しい
俺としてはありがたいかと言われると首を傾げるが
今もベッドに座ってる俺の上で、向かい合って胸をモミモミされててる
「さあ、やるか」
「やっ」
俺は軽く転がすつーか投げるように、葉子の胴を回してあおむけに寝かせた
そのまま葉子の腰を持って両手で引き上げ、俺に向けてケツを突き上げるポーズを取らせる
妹マンコに指を入れてみると、しっかりと濡れているし、指でいじると「やん」とか「いやっ」とか言ってる割に逃げる気配もないし声は楽しそうだ
「ひゃああん!」
そのまま葉子を後ろから、一気に貫いた


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す