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クーエロな俺の義妹
官能リレー小説 - その他

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クーエロな俺の義妹 2

「...また大きくなったかも..」

そうやってまるで俺の性欲を煽るようなことを言いながら、洗面所で葉子が服を脱ぐと、ばるんっとドデカい爆乳が姿を現す
ブラに包まれてるとはいえ相変わらず凄まじい迫力だ

「っ..」

そんなものを見てしまえば、当然勃起しないはずもない

「なぁ葉子、先入ってていいぞ」

「なんで?」

「な、なんでって..いや..」

「勃起してるからでしょ」

「ち、ちが..」

「ふぅん...」

そう言うと葉子は言われた通り、先に風呂に入っていく

「..別に我慢しなくていいのに」

最後にボソッと、小さな呟きが聞こえた

俺はとりあえずタオルを腰に巻いて中に入った。一瞬水着にするかとも思ったが、どのみち股間の膨らみを隠せるとは思えなかったし、今更水着を探しにいって時間をかけたら葉子が何をしだすか分からないから腹を括った。

浴室に入った途端にシャワーを手にしている葉子の後ろ姿が目に入った。水着どころかタオルさえ身に付けていない完全な全裸なので背中からお尻が丸見えである。此処は浴室内だし入浴するのだから当然と言えば当然なのだが、現役女子高生の義妹の大胆すぎる姿に俺の股間はギンギンである。
「お兄ちゃん、遅いよ」
そう言って葉子は此方に振り向いた。男の俺が入って来たというのに碌に隠しもしないで此方に身体を向けるので彼女のオールヌードがアッサリと俺に晒された。爆乳も陰毛も隠そうとする素振りはカケラも見受けられない。乳房の大きさの割に乳首も乳輪も然程大きくは無いし下の手入れはしているのかそれなりに整えられているなあ〜と思わず見とれてしまった。
「お兄ちゃん、何でタオル巻いてるの?マナー違反だよ」
「いや、銭湯とか温泉に浸かる時なら兎も角、自宅の風呂なら良いだろ。と言うか義理とはいえ兄妹で入るんだから寧ろタオルとか水着とかで隠す方がマナーじゃないのかよ?」
「身体洗うのに邪魔になるじゃない。それに恥ずかしいの?年下の女がこうしてるのに案外チキンだね。それとも自信が無いの?お兄ちゃん男らしくないよ」
そこまで言われたら男の沽券に関わるので俺はタオルを取っ払った。
俺も裸になった事で流石に葉子も一瞬身体をビクッとさせたが表情には然程変化は無かった……が、熱い視線を俺の下半身に向けている。
「そんなにじっと見るなよ」
「等価交換」
「はい?」
「私の身体をじっくりと見てるんだから私もお兄ちゃんの身体をじっくりと見てもバチは当たらない」
そう言われると文句は言えないな。まあ、これ程の爆乳美少女のヌードを生で拝める対価としては安過ぎる位か。

自分で言うのもあれだが、うちは少し金持ちで風呂も俺と葉子2人で入れるぐらいの大きさがある。

「...」

「...」

葉子の爆乳がぷかぷかと浮かんでいる、ブラに包まれている時点でも相当だが、裸になると更に迫力が増してしまう。
身長は俺よりもかなり低くどうやら150cm程度らしい...そのクセになんだそのバカデカい乳と尻は..しかも腰は細い..一体何をどうしたらこんな人の性欲を煽りに煽りまくるオナホみたいなドスケベボディに仕上がるのだろうか..ああ、また犯したくなってきた..おそらく彼女は、葉子は俺が今ここで犯しても何も言わずに受け入れてくれる、既にそういう関係なのだ
「もしかして、また嫌がる私を無理矢理レイプする気?私はお兄ちゃんにレイプされてバージンを失い、それから毎日の様に陵辱されて性奴隷扱い。ああ、誰か、助けて」
「おい。バージンを貰った事は認める。でも、それ以外は心外だ」
「お兄ちゃんに犯された事は事実でしょ」
「誘惑をしてきたのは葉子だろうが」
事ある毎に抱きついてくるし、俺の前に下着姿で現れたりバスタオル1枚で現れたりサイズ違いの白シャツでパツンパツンの上にノーブラで思いっきり透けてたりとあからさまな誘惑の日々。挙げ句の果てに俺達の初めての日は今回みたいに親不在で2人きりのところで、俺の入浴中に裸で乱入した上に凶器とも言える爆乳で背中を流すわ、俺のチ◯ポも手で直接洗うという名目で扱きまくった。それでも義理とはいえ妹だからと鋼の精神で堪えてたのに夜這いに来て耳元で挑発しまくりでプッツンした俺はとうとう手を出した。兎に角ヤリまくった。滅茶苦茶犯した。
「好きだの愛してるだの犯してだのピル飲んでるから中出しし放題だの私のバージン欲しくないのだのと誘惑しまくったのは葉子だろうが!」

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