いてもたってもいられなかったのか、啓介くんが芳江の背後に回りTシャツ越しに胸を揉み始めます。

私と大樹くん、哲人くんは黙ってその様子を見ていました。
特に私は興味深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前では芳江は下半身のホットパンツのみ脱がされ、優磨くんと啓介くんは裸になり、芳江は２人のペニスをむさぼるように口に含んでいました。

もちろん私は人がセックスをしているところを見るのも、３Ｐの状況を見るのも初めてでしたが、なぜか冷静に見ることができました。
色黒の男２人に色白の女の子がSEXしているのが、ややインパクトがありましたが…
私の目の前で、芳江は声を上げてよがっていました。

すると芳江が四つん這いになって優磨くんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、啓介くんが後ろから挿入しました。

彼女は一瞬優磨くんのペニスを口から吐き出し、首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、啓介くんに突かれるのに合わせるように再び優磨くんのペニスを無我夢中で舐めていました。

私の視線は挿入する行為よりも、芳江の唾液で光る優磨くんのペニスに集中していました。

芳江は優磨くんのペニスを離しては舐め、離しては舐めを繰り返していました。気持ちよさそうに喘ぎながら…
啓介くんはかなり激しかったんだと思います。