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女子大生パラダイス
官能リレー小説 - その他

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女子大生パラダイス 2

(もう少し寝れたけど、無視するわけにもいかないから起きるか)

賢治はゆっくり身体を起こすとそのままの格好で玄関に向かう。
「おはようございます!」
「ああ、おはよう」
朝から元気な子だ、と真結の顔を見ながら賢治は思う。
それと同時に薄い黄色のシャツ…その下でバルン、と豊満な胸が波打っている。そこに視線を持っていかれる。

「えっと、何かあったのかな」
「はい、朝ごはん作ったので、一緒に食べませんか?」

「いいの?」
「はい。朝から頑張って作ってたら、ちょっと多く作りすぎちゃって。橘さんにも食べてほしくて…」

(いいな。こっちも作らなくて済んだ)

真結の刺激的な格好に、股間が膨らんで興奮しているのをひた隠しながら、賢治は真結の誘いを受けた。


真結の作る朝食は美味しかった。
とても美味しかった。いつも以上に今日は仕事を頑張れそうな気がした、賢治だった…が。

それだけでは終わらなかった。

「あぁ、あぁんっ、こっちのソーセージもぉ、太くて素敵っ」
「ま、真結ちゃん、それはっ」
「朝からこんなの見せられたらぁ、私も我慢できませんよぉ」

朝食を味わった後、賢治は真結に押し倒され、ズボンを脱がされ膨れ上がった股間を晒され、シコシコと扱かれていた。

「ああっ、もぉう、我慢できませぇんっ!!」
「うわっ!?」

扱くだけでは飽き足らず真結は賢治のパンパンに膨らんだ「ソーセージ」をお口でパクっと咥え込んだ。

「ちょ、ちょっ、真結ちゃん!」
「んっ、んっ♪んっ♪」
咥え込んだら離さない。
そのまま卑猥なズルズルという音をわざと立てながら真結は賢治に自分のできる奉仕の限りを行っていく。

「あぁすっごぉい…賢治さんのソーセージ、とってもおいしくて…」
真結が恍惚の笑みを浮かべながら、賢治に舌なめずりするのを見せる。
可愛らしい真結が、性に飢えた雌の顔をしている。
賢治はごくりと生唾を呑み込んだ。

「私の、下のお口で、いただいちゃいますね…」
「あっ!僕はこれから仕事が…」
「ここで終わらせちゃ我慢できませんよね?ちゃんと間に合うようにしますから…」


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