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狩るお姉さん&狩られるお姉さん
官能リレー小説 - その他

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狩るお姉さん&狩られるお姉さん 4

真唯が少年を説得し、菜七子も真唯に従ったことで少年を連れてくることに成功する。

「入れちゃって大丈夫かな」
「保護者ってことにしたから、いいでしょ」
少年を宿泊する部屋に招き入れたのである。
ちょうどコンテストの協賛にあったホテルなので上位入賞した2人に対しても甘く見てもらえたのかもしれなかった。

「お名前教えて。私は真唯。こっちは菜七子」
「えっと…裕太」
「裕太くんね。地元の子なの?」

少年、裕太はコクンと頷く。
いきなり声をかけてきた巨乳美女2人に部屋に連れ込まれ、まじまじと見つめられているのだから、緊張しないわけがないのだ。

「ふふっ、可愛い♪」
真唯は裕太に近づき、軽くボディタッチ。その際にゆるんだシャツの胸元からたわわな谷間がこぼれそうになり、裕太は赤面し視線を逸らす。

「当てよっか、菜七子の方が大人しくて色白だし、抱き心地が良さそう」
「そ、そこまでは…」
「でも、まだ経験ないんでしょ?まず私で一通り覚えとけって」

真唯は素早くキスすると、そのまま密着して股間にも触れる。そのまま、棒立ちの裕太のズボンと下着を脱がせた。

「やっぱり興奮してたんだ。座ってリラックスして」

裕太を一人用ソファーに座らせると、真唯は半勃ちのモノを軽く扱くと、そのまま屈んで少年の股の間に入ってフェラし始める。

「あっ、そんなっ」
裕太がか弱い声を上げる。真唯は構わずフェラを続ける。裕太のぺ◯スは真唯の口の中で大きくなり続け、それを実感する真唯は口腔奉仕をしながらニコニコ顔になる。
一方の裕太は首を横に振り襲い来る未知の快感に身体を震わせる。

「あっ、ダメ、なんか出ちゃいそう…」

そう弱弱しく裕太が告げた時にはもう遅く、先端からビュッと飛び出た精液はペ○スから一瞬だけ口元を離した真唯の顔に襲い掛かる。

「もう、元気なんだから」
「す、すいません」
「ふふ、そう言うところも可愛い」
真唯は菜七子が差し出したティッシュで顔を拭きながら裕太の頭を撫でた。

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