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初恋の人は
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初恋の人は 10

彼女は見事なぐらいおっぱいが大きく、綺麗な人だった。
でも凄く厳しくて、あんまり生徒には好かれていなかった先生だ。
俺にも厳しくされて、ある時つまらないイタズラで先生を怒らせた事があった。
怒っても反省しない俺に、先生が手に持っていたバインダーでゴツン。
舐めていた俺は脳天直撃してしまい失神。
慌てて俺を抱きしめて救急車呼んでくれた先生だったが、その中で朦朧としながらおっぱいの柔らかさを感じて勃起したのが、俺の性の目覚めだった。

無論、俺の親は俺を怒って先生を責めなかったが、色々大人の事情があって先生は転任してしまった。
今はもう何をしてるかも分からない。
でも、あのおっぱいの柔らかさは何故かよく覚えていて、きららのおっぱいとはまた違う極上の感触だった。

そんな事を思い出していると、ビデオの中のきららが胸を揉まれていた。

ゆったりした服の上から男優が結川きららの胸を揉んでいる。背後からそっと、質感を楽しむように。
きららは終始戸惑っているけど、その顔が徐々に赤く染まっていく。

「すごいね、服の上から触ってるだけなのにすごいボリュームだ」
「ああっ、あん…」
そのまま男優に抱かれながら何度もキスするきらら。
男優の片手がきららのスカートの中に伸びると、きららの身体がビクンと震えた。

慣れていない初々しさが出ているきららだったが、身を震わせながらも股を少し開く。
そのまま男優の動きに身を任せていく。
着衣からの愛撫の流れは、初めて見た時は平凡だと思った。
これを買ったきっかけはパッケージの顔が喜多岡由衣を思い出したからなのだが、確かに顔はそうだったが、AVとしては平凡な立ち上がりだった。

次に服を脱がされる。
そこでまず目を奪われた。
上品な下着に包まれたパンパンに張った大きなおっぱい。
そのボリュームに思わずすげえと言ってしまった記憶がある。
おっぱいの形によってはカップが大きくても大きさの実感しにくいものもあるが、きららのIカップは下着姿でも破壊力があった。
まあ俺が無類の巨乳好きなのもあるが、それを抜きにしても最初の衝撃は大きかったのだ。

そしてほどなくして下着も取り去られる。
きららの生乳が目の前に晒され、カメラがズームされ画面いっぱいに大きなおっぱいを映し出す。
最初はそれだけでオカズにできたほどのインパクトがあった。

その大きなおっぱいに男優の手が伸び、指先が乳輪、乳首をも刺激する。
画面はおっぱいばかりを映す中、きららの甘い喘ぎ声をマイクがしっかり拾っている。

「すげえ、たまらないな、初めて見た」
男優の声も時折聞こえた。

今度は男優が服を脱いだ。
きららの目の前に男優のペ○スが晒される。

その突き出されたぺ◯スに自然な動作でキスし、舐め始めるきらら。
全く新人とは思えない手慣れた様子は、割とAV見慣れていると分かってしまう。
つまり、相当数のぺ◯スをしゃぶってると言う事だ。
清楚な顔をして結構経験豊富と言う事に初めて見た時は興奮した俺。
清楚な振りして肉食系爆乳美少女と次回作から彼女に冠せられたキャッチコピーだが、黒髪ロングだったデビュー作でその片鱗はしっかりと見えていたのだ。

特に顔が凄い。
普通にしていれば清楚なお嬢様なのに、このフェラの上目遣いはヤバいぐらい卑猥なのだ。
この顔だけで射精させてしまいそうなぐらい、エロスの塊なのだ。

次回作からその卑猥さが磨きがかかってくるのだが、やっぱりこのデビュー作は大物になりそうな予感がちりばめられていて今でもお気に入りの逸品だ。

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