つながり。 10 戸惑うジェシカをよそに俺は彼女の足を持ち上げ、腰を迫り出した。 「あっ!あぁ…これ、えっ、入っちゃ」 「一度してみたかったんだ」 「あっ、あっ、どんどん入って、ンッ、あっ!」 ジェシカの目の前は鏡だ。 淫らに悶える自分自身の姿が映し出されている。