「ああ、んあっ、あっ」
軽く両手でムニムニ揉むだけでジェシカは甘い声をあげる。
幼い顔立ちからは想像つかない豊かすぎる乳房だが、俺は大きければ大きいほどいい。

「ああ、あっ、あぁ、友樹ぃ」
「気持ちいいか？」
「ああ、んっ、んっ、そこ、っ、んあっ！」
尖り始める乳首を弄ると、ジェシカがさらに切ない声を出した。

「乳首立ってるぞ」
「あんっ、んあっ！ダメ、言わないでっ」
「間近に見るエロいジェシカも最高だな」
「んっ、んっんっ……あっ、友樹に、ずっと、こうされたかった…」
「俺もだ。ジェシカとセックスしたかったんだ」

ジェシカの胸を揉んでいた片手をゆっくりと下におろしていく。

「あんっ…」

指2本を立ててジェシカの蜜壺をノックする。
そこはすでに愛液で満たされ膝を伝って滴り落ちていた。
迷いなく俺は割れ目に指を這わせ一気にこじ開け挿入する。

「あぁああ！！！…あぁあ、そこ、そこダメ、ンッんっんっ！！！！」
ジェシカは少し指を入れただけでビクビク身体を痙攣させる。
俺は構わず挿入した指を中で弄り、かき回す。

「あああぁぅ、ダメっ、ダメっ、なんか来るっ！！友樹ぃ、友樹ぃいいい！！！！！」
ジェシカは俺の名前を何度も何度も叫びながら全身を快楽に震わせる。
「いいぞ、ジェシカ、イキたいならイケよ」
「あぁあ、あぁあああ、うあぁあああっ！！！！」

ジェシカの身体はひときわ激しく痙攣した。
そのタイミングで指を引き抜くと、膝からジェシカの身体が崩れ落ちた。

「友樹……友樹の、手、すごいの…」
「ジェシカのエッチな顔と、声を楽しめて、俺も最高だぜ」

ふらつくジェシカの身体を友樹が支える。

「ねぇ、友樹の…ペニス、ちょうだい」
「いいけど、ベッドに行ってからしないか？」
「ふふっ、私はこのまましちゃってもいいけど…友樹がそうしたいなら」
「ジェシカとの初めてを、思い出に残したいからな」
「うふふっ」

俺はジェシカの身体をバスタオルでしっかり拭いてあげると、一緒に寝室に向かう。
寝室の棚からジェシカが日本に来る前に勝ったデジカメを取り出し、ジェシカに見せた。