セックスの街 15
「おにいちゃん、一緒に行こうね」
「うん、行こう」
そんな話をしながらも、つぐみに触れた、何も遮るものがないオチ◯チ◯はどんどん大きくなる。
「ねえ、ママ、潮の香り、って、どんな感じだった?」
「それは、口じゃ説明できないよ。行って体感して」
「はやく行きたいね、おにいちゃん」
つぐみは僕の髪から頬を撫でながらつぶやく。
「お兄ちゃん!今晩は一緒に寝よう!お風呂に入ってくるから先に寝ちゃだめだよ!」
つぐみは僕とやる気マンマンだ。僕は起きて、つぐみはお風呂に行った。
それを見ていた靖子が、
「つぐみちゃんはお兄ちゃんにベタ惚れね。」
と言った。テレビの特番が終わるころはつぐみもタオルで頭や体をふきながら風呂から上がってきた。
自分の妹ながらエロい体をしている。
テレビの前でぼんやり座っていた僕は立ち上がってつぐみの方に体を向けた。
チ◯チ◯は当然フル勃起になっていた。
「おにいちゃん、ベッド行こ」
つぐみはタオルをその辺に掛けて僕の手を取った。
僕たちはすぐに抱きしめあってお互いの温もりを感じた。
「このおっぱいはお兄ちゃんのものだからいっぱいいじってほしいな。」
母親には大きさでは負けているけど、それでも綺麗なおっぱいが僕の目の前にある。
「つぐみの体もだろ」
「そうだね」
僕はつぐみのお尻を触りながらキスをする。
つぐみもすぐに舌を絡めてくる。長い、キスをした。
その間にも僕は両手でつぐみの両胸を、つぐみは僕のチ◯チ◯をいじり続ける。
キスを終え、僕とつぐみはどちらからとなくベッドに倒れ込んだ。僕はすぐにつぐみの乳首にむしゃぶりつく。