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淫らな館
官能リレー小説 - その他

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淫らな館 3

爆乳から口を放し僕が昨日何をしていたのか、フローラに聞いてみた。
「僕は昨日何をしてたんだ?」
「昨夜、お仕事から帰ってきた旦那様は大雨の中、館の玄関口に立ち尽くしていたんですよ。」
フローラが右手で僕の頬を優しく触る。
「旦那様は高熱を出して私に倒れこむように寄り掛かってきたんですよ。」


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