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淫らな館
官能リレー小説 - その他

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淫らな館 2

フローラのいい匂いと柔らかい体せいで何も考えられない。
「私とセックスすれば何か思い出すかも知れませんよ。」
「次はどうすればいいんだ?セックスのやり方も忘れてしまったみたいだ。」
「なら私が丁寧に教えてあげます。」
「すまない。」
「丁寧に…抱きしめてください…そう…いままでしてくださってたように、大切に…」
「あ、ああ…」

自分でもかなりぎこちない動きだったという自覚はある。
これほどの女が他にいるとは思えないくらい、素敵な身体をゆっくりと抱きしめる。
本当に俺の妻なのか、どうにも自信を持てないが。
でも今は彼女を信じるしかない。

すごい…俺の腕の中のフローラは、月並みな表現だが、やわらかくて、あたたかくて、しっとりとしていて…

「次はどうすればいいんだ?」
次にやることは何となくわかっていたが、かあえて聞いてみる。
「胸とお尻をもんでほしいです。」
フローラは体をゆっくりと起こして言った。
「わかった。」
胸も大きいし素肌もきれいだ。
「はぁ〜っ、はぁ〜っ...あ、だっ、旦那様っ...そんなに乳首を弄られてはっ、私..も、もう既にイきそうで...イぐぅっ!」

そう言うとフローラは身体をブルッと震わせると、イってしまったようだ

「ふぅ〜っ...も、申し訳ありません..早くもイってしまいました..ですが、ご主人様に何度もイかされるのはもう慣れておりますわ♪もっと私のお体をお好きなように..♪」

そういうとフローラは、軽く100cmは越えていそうな自身の爆乳を自分の手で持ち上げては強調するようにして..

「フローラっ!」
「あん!旦那様ったらぁ!」

思わず爆乳にむしゃぶりついていた。僕の手にも余るでっかいおっぱいを、もみもみもみもみ……しながら、右のおっぱいに吸い付く。

「ああん、やっぱり私の旦那様ですぅ!吸い方が同じ出…あ、あん!」

母性をたっぷり詰めたような、重くてしっかり中身の詰まった、メロンのようなま歩く形のよい爆乳を、僕はひたすら揉み、吸っていた。

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