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脱出ゲーム
官能リレー小説 - その他

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脱出ゲーム 2

しかし、見知らぬ女に10分で中出し出来るだろうか?先端をあてがうも中々完全勃起をしてくれない。
「ああどうしよう…早く立たさないと…」
酷く気持ちが焦るので余計に萎えてきてしまう。
そんなとき、何か背後で物音がしたように感じた。
後ろを見ると壁の中からナイフが出てきた。
まさか、ナイフで俺を殺す気か?
焦れば焦るほど、時間がどんどん減っていく。
下半身を見るとやっと、俺のチンポが完全勃起してくれた。
「よくやった!俺のチンポ!」
勃起さえしてくれれば、あとは挿れて中に出すだけ簡単だ。
幸い容姿も俺好みの女だ。ここはたっぷり注いで助けてやろう。
残り時間は五分を過ぎたか…服をはだけさせるのに少し手間取ったか。
俺は急いで女に覆いかぶさると逸る気持ちに突き動かされるままに挿入した。
これはレイプじゃない人助けだと自分に言い聞かせながら腰を動かし続ける。
「あっ!んっあん!」
女の喘ぎ声が聞こえたあと、女がゆっくりと目を開けた。
「へっ?な、なにこれ?あなただれ?なんか気持ちいい!」

俺はお構いなしに腰を動かし続ける。
「悪いな。こうしないと俺もきみも死んじゃうんだ。」
状況を呑み込めない女はただ感じながらいやらしいエッチな声を出し続けていた。
「死んじゃうってどういう意味ですか?あん!ひっ!おマンコが!こすれてるよ!」

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