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幻影
官能リレー小説 - その他

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幻影 54

「じゃあ、やけになってナンパでもしたの?うふふ、私が言うのも変だけど、デブと巨乳は違うのよ」
「ははっ」
わざわざ優佳里の事を語る必要もないし、最初だけでも年上の彼女を立てておいたほうがいい。おそらく、その辺の風俗店にもここまでのボディの持ち主はいない。
「パッと見よりカリ高ね。これはなかなか…」
咲乃さんは僕のモノを握って何度か扱くと、そのまま膝立ちになって亀頭を舐め始めた。
「熱いわ、随分興奮してるのね」
「咲乃さんの舌の動きがエロいから…」
「胸だけに頼って、大雑把だと思った?これでも歳上なのよ」
結衣のが奉仕に対して、咲乃さんは時折見上げてきて挑発的でもある。おそらくプロはこんな感じだろうと漠然と考えてると、ついに口に含んでしゃぶってくれている。
「うっ…“」
咲乃さんのフェラは想像していた以上に上手い…
口の中に頬張りながら、舌ではちゃんと僕の感じるヵ所を攻め立ててきた…

「さ、流石ですね…こんな気持ちいいフェラ…初めてです…」
僕のに似たモノを持った鈴木一馬ってヤツにもこんな風にしたんだと思うと…ちょっと嫉妬しちゃうよな;…

咲乃さんの唇が、舌が吸い付いて離れないような濃厚なフェラに今すぐにでも発射してしまいそうになる。
グッと腰に力を入れてなんとかそれを堪えよう、それでも精一杯だ。

「いいのよ、遠慮なく出しちゃっても」
「でも…」
「その代わり私も気持ちよくして。もうヌレヌレなんだから…」

身体を翻し咲乃さんのソコに顔を持っていく…
いわゆる69の体勢…
自分一人だけが、いい気持ちにばかりにはなっていられないもんね…

目の前のソノ襞を両手で広げて…舌を尖らす…

「ぁっ…!」
意外にも咲乃さんは…可愛い声で鳴いてくれた…

胸だけでなくお尻も非常にムチムチで肉感のある肌を楽しみながら僕は潤いに満ちた咲乃さんの蜜壺を刺激し続ける。

「あっ!ああ…ダメっ、そんなに…!!」
さっきまでの年上の余裕が消え去り、フェラが止まっている。
「咲乃さん、可愛いですよ」
「ああっ、あんっ、それ、ダメだよぉ」

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