受け身のセックスに憧れはしたけど、やっぱり僕には僕にあったスタイルが一番だと実感する…

相手に身を委ねるイコール、射精のコントロールが効かないってことだからね；…
受け身のセックスは、もうちょっと経験を踏んでから…射精への制御が効くような余裕が出来てからの方が良さそうだよな；…

「はぁ、はぁっ、はぁ、あぁ……！」
唇を離すと苦しそうに口呼吸する優佳里。
それに間髪置かず僕は豊乳に顔をうずめむしゃぶりつく。

「ああっ！豊くんっ、それっ！！激しすぎるっ！」
優佳里の上げる悲鳴など関係ない。
尖った乳首を、乳房全体を涎まみれにするように僕は攻め立てた。

「あっ！…あ……あぁぅぅ〜ん……気持ち………いい…」
僕の乳首への愛撫に、途切れ途切れになって喘ぐ優佳里…
そんな声出されたら、益々にやる気が出ちゃうじゃないかよ；…

「さっきのお返しだよ…ぎりぎりのところまで優佳里を誘っちゃうぜ…」

「ふぅっ、んんっ、あぁっ！ああぁ！！！」
もう僕の愛撫に甘い喘ぎしか出さなくなってきた優佳里。
それでいい、脳内を快楽で占めていけば、僕のペースだ。

指をだんだん下に移し、優佳里の割れ目を探る。
そこは想像通り愛液で大洪水を起こしている。

「はぁあっ、そこ、ダメ、んんっ、はぁあああんっ！！！！」
少し指が触れただけで優佳里は身体をビクンビクン痙攣させた。

コリッと勃ち上がったクリトリスに自然と指が当たる…
胸もそうだけど、コレもかなりの大きさがあり、僕はちょっと驚いてしまう…

「ああっ、いや、は、恥ずかしい、、、…”」
身を捩り、必死に股を閉じようとする優佳里…
確かにこんなにも大きなクリトリスを持っていたら、女としては恥ずかしいのかもしれない…