「あふっ、あうっ、はぁああぁぁ〜ん！！！」
ずぶずぶと僕のを飲み込んでいくと、結衣が甲高い悲鳴を上げ、背を反らせる。
たまらなく気持ちいい。そのまま腰を前後にゆすり始めた。

「ああぁんっ、あんっ、あぁ、あはぁあああ」
結衣の感じる声がいつも以上に大きい。
「ひぃっ、しゅごいっ、豊さんの大きいのぉおお」
その声を聞きながらピストンを速め、強めていく。

キュッと締め付けてくる結衣の膣…
この狭さが堪らない…
先代の結衣もかなりきついかったけど、この結衣はそれ以上かもしれない…

「気持ちいいよ結衣…もうイッちゃいそうだ…」
僕は腰を振りながら眉間に力を込める…

「はぁあんっ！！豊さぁん、私も、私もぉ！！」
結衣は激しいピストンを受け、もう陥落寸前。
切ない叫びはさらに大きく響く。

「結衣、行くよ、中に出すよ！！」
「ああっ、来てぇ、来てぇ、出してぇ！！！」
その叫びとともに、大量の熱い塊が放出されていく。

２回目だというのに僕のそれは1回目と変わらないぐらいだ…
まあ濃さでいったら大分薄くはなっているんだろうけど…

３回目は無いだろうと、その全てを吐き出そうと腰を振り続ける…

お尻を抱き抱えられている結衣は、またすっかり意識を飛ばしちゃってるみたいだ…

気持ちの良い余韻に浸り、その支えを解くと結衣の身体はグタンと床に転がってしまう。
溢れてしまった精液がお尻のところから流れ落ち、ぐったりしている結衣の姿を見ると改めてとても良かったなと感じる。

結衣のコスプレのせいかいつもより多く放出できたような…僕は満足してシャワーを浴びに行くのだった。