それにより結衣の口内から飛び出した僕の硬直…
ソレは結衣のココに負けないぐらいに凄いことになっているのは間違い無かった；…

何たって女性のココをこんなに間近で見るのは僕にとっては初めての体験…
先代の結衣は恥ずかしがって、クンニはさせてくれなかったからな…

しかしその反応は今の結衣も一緒。
パンティを食いこませ、露出させた割れ目からは愛液がドバドバととめどなく溢れ続けている。
信じられない量だ。
先代の結衣でもこんなにはならなかったはずだ。

「結衣、エッチなお汁がたくさん出てるよ」
受け身から徐々にこちら側のペースに持ち込もう。
「いやっ、嫌っ、ああっ、嫌あっ…」

やっぱり結衣相手にずっと受け身でいるのは無理なんだろう…
これが場数だけは踏んでいる瑞希とだったら、身を任せっぱなしでも済むんだろうけど、結衣は僕しか知らないんだからね…

機会があったら受け身のセックス瑞希にお願いすることにして、今は僕のペースで楽しむ方が、結衣にとってもいいだろう…

結衣の身体はガクガクと震えている。
「いやぁ、いや、嫌ぁあ、ぁあん…」
涙目でこちらを振り返りながら僕に何かを訴える姿が、なんだか、なぜか愛らしい。
いや、いや、言いながらもそこはしっかり濡らしてるのは、ね？

「結衣、行くよ」
スカートをめくり上げ、パンティをずり下ろす。
そのまま結衣とは初めての、バックからの挿入だ。

四つん這いになった結衣のお尻をグッと引き寄せる…
このスタイルで見ると、思っていた以上にお尻は大きく見える…

その双方の肉丘を左右に広げ、その割れ目に昂った自身の先端を宛がう…

「挿れるよ…」
断りを入れ、僕はゆっくりと腰を競り出した…