「んー、んふっ。んふ、じゅっ、んぷっ」
結衣は僕にフェラ奉仕してくれる。
そのテクは拙いものの、僕を気持ちよくさせようという気持ちがこもっていて、一生懸命さも伝わってきた。
不思議と興奮度合いも増してきた。

「んくっ、んっん、んんっ」
僕は結衣の頭を優しく抑え、撫でる。
こんなに愛らしい姿を見せてくれるなら、もっといろんなことがしたい。

普段ならここで体勢逆転で攻めに回るところだけど、せっかくなんでここはグッと我慢だ…

せめて男としては互角にいきたいと身を翻し、いわゆるシックスナインの体勢に持っていく…

ヒラヒラのメイド服のスカート中に、僕は頭を潜り込ませた…

メイド姿を意識してか、パンティは純白のもの。
その一部分がシミになっていた。
結衣も自分でしていながら感じていてくれたわけだ。

「んっ、んー、う、んっ？んんっ！？」
僕がそのパンティのシミを攻撃した瞬間、結衣の身体がビクンと跳ねた。

僕と同じように結衣も感じてくれているってことだね…

ビジョ濡れになっているパンティーの脇を捲り上げ、その綺麗な割れ目を露出させる…

「うぅん〜…」
僕のを口にしているせいで声にはならないのだけど、きっと結衣は恥ずかしがっているのだろう…

割れ目の部分をまじまじと見つめてるだけで結衣のソコからは愛液がドバドバと溢れ出してくる。
相当敏感であり、淫乱…
先代の結衣でもこうはならなかったと思う。

僕はパンティの両端から指を入れ引き下ろしていく。
「あっ！いやああああ〜ん」
結衣がたまらず甘い声をあげた。